PEACEBOAT PRESS CLUB


●NO.106 3月6日号
先週のピースボート
UPAの現地調査メンバーがブラジルから帰国
 2000年からUPA国際協力プロジェクトチームがサポートしてきた、ブラジル・リオデジャネイロでの援助物資の活用状況を調査するために、2月22日から現地を訪れていたメンバー7名が3月3日に帰国した。
 UPAスタディツアーとして現地を訪れた一行は、ピースボートの水先案内人でもある下郷さとみさんにも同行いただき、精力的に調査してまわった。とくに、市内だけでなく全国にあるファベーラと呼ばれるスラム街でパソコン教室を展開する現地のNGO「CDI(IT情報の民主化委員会)」の活動ぶりと、これまでにUPAプロジェクトが届けたパソコンの活用状況を聞き取りした。
 UPAから送られたパソコンは、全国各地のファベーラなどのパソコン教室でインターネット接続用として活用されているとのこと。これらの現状は、ピースボート事務局内での報告だけでなく、今後、ピースボートのホームページ上などでレポートしていく。


今後のピースボート
ピースボートスタッフがスカイパーフェクTV!に出演
 ピースボートスタッフの石丸健作(27)が、スカイパーフェクTV!・トラベラーズTVで放映される「オダギリジョーの大東京旅行舎」に出演する。
 この番組は、タレントのオダギリジョーを司会に、さまざまなタイプの「旅行」を紹介するというもの。石丸は、番組の中で約30分にわたり、地球一周クルーズを中心とするピースボートの船旅について解説。「NGOが企画する船旅」という面から、その魅力を語った。放映は、3月10日(日)を予定している。

ピースボートと「歴史教育アジアネットワーク」が南京スタディツアーを実施
 ピースボートが共同代表を務める「歴史教育アジアネットワークJAPAN」が、今月末に中国・南京へ向かうスタディツアーを実施することになった。
 「歴史教育アジアネットワーク」は、「自国中心主義」ではない、アジア共通の歴史教育副読本の作成などをめざして、日本では今年2月に成立したグループ。韓国でもすでにネットワークが設立されている。今回のスタディツアーでは、かつて旧日本軍による虐殺が行われたという中国・南京で、虐殺を逃れた生存者との交流会、歴史教育シンポジウムなどを予定している。

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