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  『スワード寄港 リアルアラスカ1日体験』 
	  8月22日(金)         
	   
   地球一周の船旅はアラスカ、スワードに寄港。まずは、港からバスで20分ほどのところにあるイグジット氷河へ。氷河の入り口から30分ほど山道をゆくと、大きな氷河が見えてきました。 
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       間近で見る氷河の迫力に大興奮!とにかく大きい。まさに「自然が作り出した彫刻」とも言うべき光景に、言葉を忘れて見入ってしまいます。 
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   目と鼻の先――そんな表現がピッタリなくらい間近で氷河を体感できるんです。 
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   イグジット氷河をあとにし、アラスカン・ハスキーによる犬ぞり体験へ。 
   犬ぞり、と聞くと雪の上を走るものを思い浮かべますが、残念ながら季節は夏。車輪のついた「そり」を引いてもらいます。 
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   林の中や、川沿いなど、アラスカの豊かな自然を駆け抜ける気持ちのいい時間に。 
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   こちらが、そりを引いてくれたハスキー犬のみなさん。アラスカの自然を見せてくれてありがとう。 
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   ハスキーたちの小屋には、将来、犬ぞりを引くことになる、という子犬たちの姿も! 
   生後2週間くらいだという子犬たち。とにかく、かわいくて、かわいくて…。 
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   だっこしたい!一緒に写真撮りたい!…と、子犬たちは大人気。皆さん、子犬がビックリしないよう、順番に。こんなにかわいい子犬を前にしたら、思わず微笑んじゃいますよね。 
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   最後は、今日のプログラムを一緒に作ってくれた現地の皆さんに、犬ぞりのレクチャーをしていただきました。 
   犬ぞりレースについてや、レース時の服装、犬をあやつるマッシャーの仕事などは、犬ぞり体験をした後だけに、興味深いものに。 
 
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