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『ベルゲン（ノルウェイ）寄港』
6月29日（日）
船は、ノルウェイの小さな港町ベルゲンに寄港しました。ここは中世にはハンザ同盟によって栄えた町。写真は、当時の街並みを残る世界遺産・ブリッケン地区から。 -
ノルウェイといえば、妖精・トロルの暮らす国。その伝説通り、トロルはこの国のシンボルとして、あちこちで見ることができます。こちらは、公園で出会ったトロル。ちょっと強面ですが、よく見ると、けっこうかわいらしいと思いませんか？ -
ひとくちにトロルと言っても、その表情は様々。こんな、お昼寝中のトロルもいるんですよ。 -
港近くの魚市場では、ベルゲンで水揚げされた新鮮な魚介類が売られていました。新鮮なサーモンのサンドウィッチや、熱々のエビのフライは本当に美味しい！かわいらしい街並みに、美味しい料理に大満足の1日となりました。