『スワード(アラスカ)寄港』
5月25日(金)
トパーズ号は、今地球一周最後の寄港地、アラスカのスワード港に寄港しました。ここからは、キーナイフィヨルド国立公園へ。美しくも雄大な氷河はもちろん、数々の野生動物との出会いをレポートします。
まずはこちら、海に浮かぶラッコ。波にぷかぷか揺れててカワイイんですよ。 |
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大歓声を浴びたのがこちら、シャチです!! 野生のシャチが海をゆく姿。本当に優雅で美しい。 |
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岩場でゴロゴロしているのはトド。こうして見ていると、そののんびりとした姿に何だか和んでしまいますが、かなり巨大です。写真だとわかりにくいですが、本当にデカイ。 |
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こちらはアザラシ。写真だとトドと同じように見えますが…アザラシです。実際にはだいぶ違うのですが…いまいちわかりにくいですね。 |
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そしてお待ちかね、キーナイフィヨルドの氷河から最後の1枚。このツアーでは、客船よりももっと小さな船で氷河の間近まで迫ることができるんです。この迫力、写真では伝えきれないのが本当に残念…。
数々の野生動物に、雄大な自然に、大満足の1日となりました。 |
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