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□世界の最果て大演芸会□ |

明日は"世界最果ての町"ウシュアイア!!船旅も半分が過ぎたこの日、日頃の感謝と残りの旅への意気込みを込めて、ピースボートスタッフ主催『世界の最果て大演芸会』が開催された。
会場では、この日のための特別カクテル「ピースフィズ」が来場者全員に無料で配られるサービスも。 |
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オープニングを飾ったのは小野寺愛、加藤ラウリィまりこ、小野倫子の3人娘(?)による『セーラー服を脱がさないで』。
ノリノリの3人に、会場からは「かわいぃ〜!!」の歓声が…セーラー服とルーズソックスが違和感なくキマっている本人たち、「私たち、結構いい年なのよね〜」と苦笑い。 |
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続いては、中原大弐による創作落語。
スタッフとしての日々、出会うさまざまな人をネタに、饒舌なしゃべりで笑いを誘う。 |
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『シーマンの微笑』では、畑浩三、新村紫乃がマジックに挑戦!!
誰もが言葉を失うような驚愕のマジックを披露するつもりが…会場は大爆笑に次ぐ大爆笑!!
それでも黙々とマジックに取り組むシーマン、確かに微笑んでいる…か?? |
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トリに登場したのはこのふたり。井上直と田中洋介による『タナオとナオ』。
船上から家族や友人宛てられる手紙を題材に、ボケとツッコミの軽快なやりとりが絶妙!!
普段はピースボートスタッフとして忙しい船内の運営に追われる彼ら、今回のイベントで、いつもとは違う一面も披露してくれたようだ。 |
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