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11月10日の船内トピックス
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「足がつりそう!」開脚運動に悲鳴が聞こえてきます。これは、「運動不足で硬くなった体を鍛え直そう」という自主企画の一コマ。船内生活も2ヶ月が過ぎ、そろそろ太りすぎが気になる人も増えている今日この頃、このストレッチに毎日参加すれば、痩せること間違い無し!
(宮崎祐)
ペルーでの交流プログラムで、町づくりや児童労働問題などに取り組む現地の若者たちや子どもたちと出会った参加者有志が、その報告会をひらいた。
それぞれがストレートに「感じたこと」を伝える中で、「現地の人から『10年前までは、外から人が入ってきたら隠れていた。だからピースボートがやって来て、子どもたちと遊ぶことはとても意味のあること』と言われ、自分たちが何気なくやってきたことが、彼らにとってどれだけ大切だったのかということを考えさせられた」という言葉も。
(小松美香)
毎回、「芸術パラダイス」と題して音楽や映画などさまざまな「芸術」を紹介、熱く語りまくる水先案内人・カジポン。
第88回芸術パラダイスのサブタイトルは『レッツ!ボレロ』。カジポンの指導(?)のもと、映像のバレエダンサーを真似しながらみんなでダンス。
(関口裕美)
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