コルサコフ・ユージノサハリンスク
 
参加者を港から街中へ運んだD51系SL。かつて日本の支配時代に走っていたものが特別に復旧運行された  
州都ユージノサハリンスクの町中
     
 
地元の人々でにぎわう市場。野菜やキムチを売るコリアンの女性たちも   サッカー交流。前日に雨が降ったとかで、敵も味方も泥だらけ
     
 
ユージノサハリンスク市内での交流フェスティバル。子どもたちによるバレエも披露された   水先案内人、アイヌの血をひくミュージシャンのOKIさん(右)がアイヌの民族楽器「トンコリ」を演奏。この地で先住民族アイヌの楽器が奏でられるのは実に50数年ぶりだという。隣はウポポ(アイヌ語で「歌」)を歌うレクポさん
     
 
ピースボート側からも船内で練習した日本の踊りを披露   ロシア・サハリン州韓人会の女性たちによる民族舞踊
     
38回クルーズレポートインデックスへ