◆1月12日
★小室牧子さん(23歳)
「今までの寄港地では、イースター島がお気に入り。雨が降ったこともあり、ひと味違ったイースター島が見られてよかったです。このクルーズでたくさんの人に出会えていろいろと勉強になりました。」ご両親に向けて「生まれてきてよかったです。」
◆1月12日
★斎藤綾さん(20歳)
乗船のきっかけは「誕生日と成人式を海外で迎えたかったから」。一番良かった寄港地は?「インド。感動するほどカレーが美味しかった!」日本にいる家族へのメッセージ「いままでありがとう。これからもアクセル全開でがんばるよ」
◆1月12日
★大橋愛子さん(20歳)
今年20歳になり船の上で成人式を迎えた大橋愛子さん。ぺルー合流の大橋さんが選んだ今までで一番良かった寄港地はポンペイ。「手こぎボートに乗って漕いでいたらプレハブの民家に直撃しちゃったんです。そこで出会った子供達と一緒に、空港やピースボートの周りを2時間ぐらいかけてボートでまわりました。」
日本にいる両親へ。「牛。めでたく20歳になりました。」
◆1月12日
★大島広美さん(20歳)
一昨日、船内で成人式を迎えた大島広美さん。「いろんな人と熱く語ったこと!」がこの3ヶ月間の一番の思い出。日本にいる方へのメッセ−ジ。「ゆーたん(双子の相方)、誕生日おめでとう!」
◆1月12日
★鈴木弘史さん(66歳)
「新聞でピースボートのことを知って、乗船を決めました。今クルーズで一番印象に残っている寄港地はラスパルマス。」一緒にお誕生日を祝ってくれた同席の人に「ありがとう」とうれしそうに答えていました。
◆1月11日
★金子貴一さん(39歳)
『一並び』のおめでたい日に誕生日を迎えた、水先案内人の金子貴一さん。一番良かった寄港地は?「選べないほど、どこも印象的でよかった。でも、やっぱり「エジプトが故郷だから」とニッコリ。「印象深かった出来事にあえて順位をつけるならば…1.南インドで、イエスキリストの十二使徒の1人「聖トマス」の聖遺骨を、拝させてもらったこと。2.タヒチのライアテア島で、島の神話の最後の伝承者に、偶然に会えたこと。3.エジプトで、長年捜し求めていた4600年前のジェデフラ王のピラミッドにたどり着いたこと。」と意気揚揚と答えてくれました。
◆1月10日
★羽場三江子さん(25歳)
新聞で今回のクルーズを見つけ、すぐに乗船を決意。今までで一番印深いことは、「今も戦争が続くイスラエル・パレスチナを訪問したことです。」「この3ヶ月のクルーズは満足しています。早く飼っている猫に会いたい!」
日本の皆さんへメッセージ「一生に1回くらいは地球一周してみては?すごくいいですよ。」
◆1月10日
★阿部聡さん(26歳)
「乗船したきっかけは船旅で世界一周したら小型4級船舶の免許がついてくると思ったからです。(一番印象に残った寄港地は?)寄港地よりも未亡人の方が好きです。この船に乗っていろいろな人と友達になれてよかった。そして、歴史と自然を感じることが出来たのがよかった。また乗りたいです。今度はマグロ漁船に。」最後にこれから乗船する人に向けて、「船上では左舷側より右舷側の方が面白いです。」
◆1月9日
★中村多恵子さん(65歳)
「多くの方々の祝福を頂いてお誕生日を迎えることことが出来、喜びでいっぱいです。これからの人生、今日という日を忘れず、感謝の気持を大切にして21世紀を生きていきます。」
◆1月8日
★永松佑子さん(33歳)
船内のお友達とビールで乾杯をして誕生日を迎えた永松佑子さん。このクルーズで一番の思い出は「インドを出た後くらいだったかな…。ユネスコダンスの練習中に、イルカが見えたこと。」ホームページを見てる皆さんへ。「皆さん、誕生日は船に乗りましょう。」
◆1月8日
★小林愛美さん(23歳)
乗船のきっかけは「神社にあったポスターを見て」。「一番、印象深い寄港地はイースター島。雨が降っていて、すごかった!!」日本の皆さんへ「生きてます」。
◆1月7日
★前川幸彦さん(54歳)
船内音楽グループ『音人(おとびと)』で、バイオリンを演奏する前川さん。「知り合いからもらったパンフレットを見て即決して」乗船。印象深い寄港地は、オーバーランドツアーで訪れたガラパゴス。「アシカが、かわいかった」。 日本にいるご家族へ「しっかりご飯食べろよ!」
◆1月7日
★小野寺氷河さん(12歳)
『ザ・サッカー少年』として船内で有名な小野寺氷河君。男性乗船者の中では最年少の彼も12歳になりました。お気に入りの寄港地は、と聞いたところ、「ラスパルマス。サッカーの交流が楽しかったから」。日本にいる友人たちへ。「これからもヨロシク!」
31回クルーズレポートトップページへ