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◆1月5日
★藤本小百合さん(24歳)
船旅の印象は?「後半戦はめちゃめちゃ楽しい。特に寄港地!」一番良かった寄港地は「イースター島。世界にまだああいう所があるんだなぁと思いました。」日本のみなさんへ。「もうすぐ戻るので待っててください。」 |
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◆1月5日
★サム・ルーさん(37歳)
フランス語通訳兼、船内フランス語講座講師として活躍するサム・ルーさん。「誕生日を洋上で迎えられたことがうれしい」と、流ちょうな日本語で答えてくれました。ホームページを見ているご友人の方へメッセ−ジ。「みんなといっしょに迎えたかったですけれど、またの機会にしましょう。」 |
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◆1月5日
★大野美奈子さん(62歳)
「今までで1番良かった寄港地はフィジー。OPツアーBコースでビーチコマー島へ。生まれて初めてスキューバダイビングとパラセイリングを体験しました。透き通った海の中、たくさんの魚の群れと泳ぎました」。日本で活動している山のグループのみなさんへ、「改めて、みんなと一緒に活動できることのありがたさを感じています。これからもよろしくね。死ぬまで付き合いましょう。」 |
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◆1月2日
★John Meyeringさん(31歳)
船内英会話教室で講師をつとめるJohnさん。友達の紹介でピースボートを知り、ボランティアとして働くこと、世界各地を旅行することに惹かれ乗船。"Hello,
everyone. Sorry if I didn't write to you. But, I'm still alive and
having a great time. And I want to wish everyone health and happiness
in the new year."(「もし手紙を書いてなかったらごめんなさい。でも、まだちゃんと生きていて、すごく楽しんでいます。今年がみんなにとって健康で幸せな一年になりますように。」) |
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◆1月2日
★吉田祐樹さん(16歳)
知人の紹介で乗船。船に乗ってみて、「自分を見つめ直した」そう。印象に残った国はインドとイスラエル。「インドでは自由行動で初めて自分で宿を探したりして、冒険チックでわくわくしました。イスラエルではアジアとヨーロッパが混じってちょっと神秘的な国の雰囲気が面白かった。」「帰ったら引っ越しをします。ちょっといい男になりました。」 |
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◆1月1日
★小林あつみさん(?歳)
21世紀に一番早く誕生日を迎えられた小林あつみさん。「昨日、晴れ乞いをした後に出た虹が最高でしたね。」と明るく語ってくれました。今年の抱負は、とたずねると「今年こそは名字を変えるぞ!」と気合十分。 |
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◆12月31日
★平田俊吾さん(?歳)
思い出に残ってることは?「今日、(船内の)宝くじを当てて一番の思い出を作るよ。」と笑顔で答えてくれました。 |
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◆12月30日
★渡辺友映さん(26歳)
「家族でラーメン屋に入った時に、後ろを見たらポスターが貼ってあった」のが、ピースボートを知ったきっかけに。「資料をもらうだけでもと思っていたのですが、ちょうど仕事もなかったので、9月から大阪でボランティアスタッフをして、船に乗りました。」
一番良かった寄港地?「イスラエル・パレスチナでユネスコダンスを難民キャンプの人たちの前で踊れたことが一番思いで深いですね。」 ホームページを見ている人に一言。「毎日が充実していて、今まで生きてきた中で一番思い出に残る旅が出来ました。」 |
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◆12月30日
★市川治美さん(自称28歳)
「仕事を辞めて、ちょうど時間があった時にピースボートを知りました。」「船舶免許を持っていて船に興味があったことと、世界征服(?)がしたくて」乗船を決意。「今後は、(お笑いの?)感性を磨きたい」という。日本の皆さんへメッセージ、「迷ってるなら乗船した方がいい、こんなキレイな人もいるぞ。」 |
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