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◆12月28日
★與芝由佳さん(22歳)
思い出に残ってるのはペルー。「ペルーの事をあまり知らなかっただけに、いい人が多く、友達もできたことが、うれしかった」。 |
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◆12月27日
★中原大弐さん(24歳)
ピースボートスタッフであり、今回は「事務局長」という立場で乗船している中原大弐さん。「今まで何度も船には乗っているけれど、船上での誕生日は初めて」と言う。
「今までは真冬の忙しく寒い誕生日でしたが今回は南太平洋、しかも船の上での真夏の誕生日になりました。24年間の人生で一番おもしろい年にしたいと思っています。お祝いしてくれたみなさん、ありがとうございます。」
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◆12月26日
★塚本真寿美さん(18歳)
“まあちゃん”の愛称で知られている船内新聞局のおもしろ元気娘、塚本真寿美さん。ピースボートに乗るために高校を三年生で中退。大検合格後、乗船しました。「遺跡好きなので、オーバーランドツアーで訪れたアンコールワットがお気に入りの寄港地のひとつ。これから寄港するポンペイの遺跡も前から行きたかった場所で、とても楽しみ」だそう。残りの船内生活はどのように過ごしたいですか?と尋ねると「とにかく船マジック(船の中で恋に落ちること)にかかりたいです!」と、懇願(?)していました。 |
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◆12月24日
★遠藤裕未さん(24歳)
「人生の転機」だと思い乗船を決意。船内ではユネスコダンスを踊ったり、お祭りチームに所属し運動会を企画。一番良かった寄港地はインド。「一人でぶらぶらしたのですが、いろいろなアクシデントがありました。船内では運動会が一番印象に残っています。運動会では司会を無事終えることが出来てとてもうれしかったです。」最後に「お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう。私は元気です。」 |
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◆12月23日
★水間直子さん(26歳)
乗船のきっかけは「世界一周したかったから」。「のんびりできたインドが一番印象に残った寄港地です。」日本へのメッセージ、「ひとまわり大きくなって帰ってくるよ。いろんな意味で」 |
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◆12月21日
★大滝まゆこさん(?歳)
「街角でポスターを見て乗船を決意しました。最近はデッキで寝ることにはまっています。」最後に日本の皆さんに、「元気でやってます。」 |
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◆12月20日
★池田恵さん(22歳)
「会社を辞めて旅行したかったから」と乗船のきっかけを語ってくれました。今までの寄港地ではバルセロナの街並みが好きだったそうです。最後にご両親に「(もうすぐ)戻るでー。」 |
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◆12月20日
★高橋和子さん(75歳)
船旅は今回で3回目、ハバナへのクルーズや、日本丸、新さくら丸に乗られたことがあるそうです。 「念願のマチュピチュに行けて本当に良かった。汗びっしょりになったけど、皆さんに助けられてすごい達成感がありました。」
いつもピースボードでやりとりしているお孫さんへ、「早く帰るよ。」 |
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