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◆12月19日
★藤枝薫さん(20歳)
ヒマだったことと、自分探しのために乗船しました。これまでで一番よかった寄港地はキューバ。とにかく最高でした!日本のみんなへ「 20歳になりました。20年、みなさんありがとう。お父さん、お母さん、お姉ちゃん、日本のたくさんの友達、みんなに感謝してます。」
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◆12月17日
★山田愛さん(16歳)
多くの友人に囲まれ、はにかんだ笑顔がひときわ輝いていた山田さん。この船に乗ってよかったことは「自分が生まれたことを祝ってくれる人達に出会えたこと」。日本で待ってるみなさんへ「無事に16歳になりました。」 |
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◆12月15日
★田村綾子さん(17歳)
ガラパゴスツアーでも祝ってもらい、今日も船内で祝ってもらい…喜びも二倍。「ガラパゴスでは動物たちを充分満喫できて、帰りたくなかった」と嘆いていました。「でも船内も楽しくて、毎日ぶっ飛んでます!」とのこと。近頃の悩みは太ってきたこと。そろそろダイエットに励もうかと考えているそう。日本へのメッセージは、グッチへ「はやく会いたいよー!」 |
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◆12月15日
★Izzy Hallettさん(25歳)
イギリスのWales出身。「一番良かった寄港地はキューバ。すべての人々が分け隔てなくただで病気のケアを受けられたり、教育が受けられるような、そういったキューバの人々のスピリットが気に入った。」ホームページを見ている皆さんへのメッセージとしてサイモン&ガーファンクルの歌の一節を書いてもらった。“Life,
I love you... Feeling groovy” |
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◆12月15日
★内堀奈々さん(25歳)
「とにかく一周してみたかった。孫に自慢できるようなファンキーなおばあちゃんになりたい」という奈々さん。札幌のご家族に一言「今とっても幸せです。おとん、おかん、みほ、はなこ、みんな大好きだよ」
「船でのすべての出会いに感謝してます。」 |
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◆12月14日
★渡辺よし美さん(26歳)
渡辺さんはパソコンスクールの仕事で乗船されている。乗船者のみなさんへ「パソコンスクール、とても楽しいので是非来てください。」 |
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◆12月11日
★谷前和子さん(?歳)
「30年働いてきた自分へのプレゼント」と思ってこの船旅に参加。お気に入りの寄港地はラスパルマス。「たっぷりの自然と文化遺産、トレッキングで転んだことまで思い出です。」3人のお子さんに「いつも助けてくれてありがとう。おかげで仕事をきっちり終えることができました。」 |
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◆12月11日
★舟橋保彦さん(83歳)
キューバからフィジーまでの乗船。船にいる時間は短いが、船上でもお誕生日を大変嬉しそうにしていた。お世話になっている102歳のおばあさんへ一言「7月1日のお誕生日は必ずお祝いに行きます!!」 |
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◆12月11日
★荒木成行さん(51歳)
「船旅は初めて」という荒木さん。船上でお誕生日を迎えられたことを「夢にも思わなかった」と話してくれた。「イスラエルのゴルコタの丘はずっと行きたかったので一番印象に残ってます。次の寄港地ペルーはナスカを見に行くのが楽しみ」 |
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◆12月10日
★薮山彰さん(24歳)
就職する前に「レベルアップ」と、思い切ってピースボートに乗った。「船の生活は、いろいろ勉強になるけど、一つ一つの寄港地の滞在期間が短いのがちょっと残念」。彼からのメッセージは「地球は一つ!」
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