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◆12月9日
★代田成豊さん(?歳)
バースディにレストランからお祝いとして出されるケーキを前に「やっぱり誕生日はうれしいな」と照れ笑い。「21世紀を一番に迎えられる。そしてマチュピチュ遺跡が見たい。」と思って乗船。「これから楽しみな寄港地はペルー、イースター島、タヒチ。」日本のみんなへ。「元気にやってるよ。」 |
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◆12月8日
★田中園江さん(64歳)
第25回クルーズに乗船し、今回は2回目の参加。今クルーズで一番楽しみにしているのは、スエズ・パナマ運河通過とマチュピチュ。今までで一番印象に残っているのは、アンコールワットだそうです。「いつもは、誕生日を一人で過ごすので、皆で祝ってもらって大変うれしい」とおっしゃっていました。最後に「若い方とふれ合い、彼らの行動力、考え方を頼もしいと感じてます」とコメントをいただきました。 |
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◆12月6日
★及川真左美さん(28歳)
「会社を辞めてのんびりしたくて船に乗りました。船内ではいかにのんびりするかを追求しています。秋が好きで今までバルセロナの街並みが秋らしくて一番良かったです。2000年の記念すべき誕生日が船の中で一生に一度だと思うのでとてもうれしいです。」 |
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◆12月3日
★岩澤貴代子さん(?歳)
28回の地球一周クルーズ乗ろうと思っていたが、半年待って今回乗船した岩澤貴代子さん。新聞を見たお友達からの紹介でピースボートを知ったそうだ。「ガラパゴス・イースター島・タヒチ・フィジーはまだ行ったことがないのでとても楽しみ」と笑顔で答えてくれた。 |
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◆12月3日
★小関輝己さん(23歳)
千葉県生まれの千葉育ち。ピースボートは、「いつでも周りに人がいて、とても楽しい」と笑顔で語った。そう言っている間にも、次から次へとたくさんの人が彼女のもとを訪れ、「誕生日おめでとう」と声をかけていた。 |
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◆12月3日
★木村容子さん(27歳)
これまでで一番印象深かった寄港地はパレスチナ。「ユネスコダンスが特に心に残っている」そう。今船内ではヒルさんの企画するストリートダンス教室にはまっていて、毎日行っているそうです。日本のみんなへメッセージ「みんな〜毎日楽しく過ごしています。」 |
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◆12月2日
★汐井理美さん(?歳)
今日はタイタニックディナー。フォーマル衣装に身を包んでインタビューに応じてくれた汐井理美さん。「自分の中で何かが変わればいいな」と思い、乗船を決意。今日一日、「朝から多くの人にハッピーバースデーを歌ってもらって、思い出に残る日になりそう」。クルーズも後半を迎え、「一生のお友達ができればいいなー」と目を輝かせていました。 |
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◆12月1日
★滝沢寿三さん(89歳)
尊敬するジャーナリストの筑紫哲也さんから話を聞いてピースボートの存在を知り、乗船を決めた滝沢寿三さん。今回のクルーズで最年長の方だ。「多民族国家として知られるシンガポールの人たちが仲良く暮らしている姿に感動した」「次の寄港地、キューバがとても楽しみです」。船上で89歳の誕生日を迎えられたことを本当に喜んでいた。 |
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◆11月29日
★山瀬多恵さん(26歳)
「仕事が一段落したから」というのが乗船のきっかけ。これまでに最も印象深い寄港地は?「全部好きだけど特に良かったのがベトナムとエジプト」。ご家族・ご友人へ「多恵は元気です!!」
お友達に囲まれて嬉しそう答えてくれました。 |
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◆11月28日
★小池直美さん(38歳)
アメリカ生活17年という彼女は、英語はもちろんのことスペイン語も堪能で、大人の雰囲気が漂う。「この船でハートに感じる人達に、たくさん出会えたことが嬉しい」という彼女、これからは、「スペインのグラナダで購入したフラメンコギターの上達が楽しみ」だとか。最後に陸にいる友人へのメッセージ。「暖かい人達に囲まれ、船上でとても素敵なバースディを迎えて、最高に幸せです!そして、音楽好きで素敵なあなた、お待ちしています。」
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