◆11月26日
★池上ゆきさん(24歳)
「世界中の人々を見てみたい」と思ったのが乗船のきっかけ。今までの寄港地では5年前紛争状態だったエリトリアから現在紛争中のイスラエル・パレスチナに行ったときが印象に残ったそうです。最後に、自分が生まれてから出会った皆さんへ、「これからも手を取り合って生きましょう。」
◆11月26日
★飯田千賀子さん(?歳)
「何歳になったかは秘密。船の上で誕生日を迎えるのは3回目です。直前まで誕生日を迎える前に降りる予定だったのですが、おかげさまで無事誕生日を迎えることが出来、光栄です。お父さん、お母さんありがとう。いつか親孝行します。」
◆11月26日
★平沢秀吉さん(自称23歳)
「年齢はいつも23歳と答えるようにしています(笑)。地球一周は5回目になります。船上での誕生日は3回目です。一番楽しみにしている寄港地はポンペイ(ミクロネシア)です。海がキレイだからダイビングできればと思ってます。」
◆11月24日
★井上貴利さん(24歳)
「ピースボートのスタッフです。地球一周は5回目になります。今回船内では、キッチンとレストランの担当をしています。一番楽しかった寄港地はキールンです。コカコーラが漢字で書いてあったのが印象的でした。歯医者に行くためシンガポールからエジプトまで下船してしまいました。日本の皆さん、『歯が痛いです』。」
◆11月24日
★カジポンさん(33歳)
 ピースボート歴、なんと10年!ピースボート史初の地球一周クルーズに乗船し、今回で5回目の乗船。船内自主企画で、ビデオデッキ5台を駆使して独自編集したテープを連日…時には、日に2回3回と上映。お笑い番組からクラシックミュージック、社会派ドキュメンタリーまで、ありとあらゆるジャンルの『映像』を、テーマごとに1時間で怒濤のように繰り出す企画は、ピースボートの伝説となりつつある。
◆11月23日
★公文雅之さん(13歳)
お母さんに勧められてピースボートに乗り、今のところバルセロナが一番お気に入りの寄港地。これから旅では、「記念に残るようなものを買いたい」。日本にいる両親に一言、「13歳になりました!」
◆11月23日
★小泉資男さん(65歳)
今クルーズは二回目の乗船。第27回クルーズに参加し、今回はどうしようか迷っていたところにピースボートから電話が…そして、二回目の乗船を決心。「地中海の島にあこがれていた」こともあり、お気に入りの寄港地は、ギリシャのクレタ島。「鳥が好きなので鳥ばかり見ていたら、肝心のワインを飲むのを忘れてしまいましたよ。」と、苦笑い。
ミホとマキへ「洋上で誕生日を迎えました。元気でやっているので安心してください。」
ピースボールのみなさんへ「お父さんが誕生日になりましたよー!」
◆11月21日
★薄井崇さん(17歳)
新聞でピースボートを知り、すぐ参加を決意。船内ではお祭りチームに入っていましたが、今は辞めてマッタリ日々を過ごしているとか!?
◆11月20日
★上原亜沙子さん(24歳)
ポスターを見て「ひらめいて」乗船を決意。「船の中ではとにかくのんびりしたい。」「アシュドッドでは人生が変わるような経験をした。」という。お母さんへ「元気でやっているので心配しないでください。」
◆11月20日
★十川拓也さん(24歳)
徳島出身の愛称「そがっち」。クルーズ中、最も印象に残っているのはオーバーランドツアーで行ったアンコールワットの壮大さ。「疲れた日常を脱するため」に乗船したが、「この3ヶ月の間に帰ってから出来ることを考え、次へのステップとしたい」と語ってくれた。
◆11月19日
★岩立壮弘さん(23歳)
サンコンという愛称でピースボールで活躍中の岩立さん。
一言コメント 「ガンバリマス!」
◆11月17日
★小川加奈子さん(22歳)
一年ほど前にピースボートを知り、「世界中を見て回りたい」と思ったことから、仕事を辞めて乗船を決意。クルーズ中で最も印象に残っていることは、アシュドッドにてユネスコチームの一員としてダンスパフォーマンスをおこなったこと。今後は、ペルーでマチュピチュ遺跡をみることが楽しみ。
「ぜひ、ピースボートに乗ってください。」
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