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◆11月16日
★平山千絵さん(24歳)神奈川より参加
新聞を見て「これが私の旅だ!」と衝動で決めた今回のクルーズ。「 いろんなことを見て、いろんな事を感じたい」という。神奈川のご家族に向けて一言。「最高のルームメイトにも恵まれ、元気で楽しくやってますんで、二ヶ月後の私を待っててください。」
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◆11月16日
★木田瞳さん(22歳)神奈川より参加
一年前からピースボートのことを知っており、参加したいと思っていたそうだ。今回は仕事のタイミングが合ったということで乗船した。今までで一番印象に残っていることは、ベトナムで別れの際、パートナーに「あなたの幸せを一番に願ってる。」というメッセージをもらったこと。また、これから恋をしたいそう。最後に「乗れば分かるさっ、ピースボート!」というメッセージをもらった。
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◆11月12日
★小泉夕菜さん(16歳)
「夕菜はもっと世界中の人と交流したいの!」というのが乗船のきっかけ。日本の誰かにメッセージを。「おかんとにーちゃんへ。帰国した日はおでんにしてください。」そして、みそに「やっぱりおぬしが一番おもろい。」 |
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◆11月11日
★梁川歩さん(21歳)
「親のすすめで乗りました。船の中はなかなかいい感じ。日本のみなさん、自分は幸せです。」 |
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◆11月11日
★下川さおりさん(30歳)
友達でピースボートに過去3回乗船された方がおり、その話を聞いて乗船を決意。ガラパゴスで本当のイグアナを見てみたいそう。「世界には本当にいろんな立場の人がいるなと実感しています。」 |
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◆11月10日
★森本道代さん(21歳)
「新聞広告を見て、ピースボートに興味を持ちました。」 |
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◆11月6日
★柳田富士子さん(?歳)
船内で出会ったご友人達に囲まれ、素敵な笑顔で迎えてくれた柳田富士子さん。「足が不自由で、現在の医学では治らないけれども、病気に負けずに頑張ってます。」と。そんな富士子さんは船旅がお好きで、船上で誕生日を迎えるのは今回で2回目だとか。お年は?と聞くと「48歳を少し過ぎたくらいということにしておいたら」とご友人達の合いの手が入りました。 |
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◆11月2日
★早坂泰彦さん(28歳)
このクルーズに乗船したのは、20世紀最後の思い出を作りたいと思ったから。出港からいちばん印象に残っている寄港地はベトナム。各地でおこなわれる交流プログラムで、違う人種や民族の人と出会い、友達になれるのが、このピースボートのよいところだと言う。また、彼はビデオチームのメンバーなので、このクルーズ中にきちんと編集したビデオを完成させることが目標です。 |
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◆11月2日
★斎藤幸子さん(?歳)
ご友人に誘われてピースボートに参加し、今回でフルクルーズ三周目になるという斎藤幸子さん。小唄の先生もなさっているとか。お年は秘密だそうです。
一周に向けて一言。「元気で一周できればいいです。欲は申しません」品の良さがにじみ出ているおばあさまでした。 |
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◆11月1日
★マグロリー・ジェーンさん(29歳)
今回のクルーズの通訳として大活躍のマグロリー・ジェーン(Mcgrory, Jane)さん。1971年、オーストラリアのアドレード生まれ。「通訳の仕事も含め、船の旅は毎日楽しいです。」明日の寄港地インドの多彩な色と香りが、今から待ちきれないと満面の笑顔を見せてくれた。
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◆11月1日
★田中熱さん(65歳)
やっと65歳になりました。
現在ベトナムとタイの2カ国に在住ですがピースボートに乗るために日本に戻り乗船。お酒(噛み酒)に興味があり、タヒチ・フィジーで自分で体験してみたいと思いました。 |
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