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太平洋ハレハレ祭のトップを飾ったのは「大西洋みかん(芸名)」による南京玉すだれ。第27回ピースボート地球一周クルーズで玉すだれを取得。きれいにもどってこそ玉すだれだが、「もどらないのも玉すだれ」と観客に笑いを提供していた。
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毎朝、自主企画「フランクと聖書と賛美歌」をおこなっている、フランクさん(クリスチャンネーム)率いる賛美歌隊。 フランクさんの吹くハーモニカの音色と、賛美歌隊の歌声がミュージックサロン中に響き渡った。 |
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「room NO.4019」は、キャビンで同室になった4人組。クルーズを通してとても仲良くなったため、最後に4人で何かをしようと一念発起。組体操や合唱などでチームワークの良さを発揮した。
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発表前に密かに練習を積み重ねてきた「男南中ソーラン」。力強い踊りに押されるように、見ている参加者からも大きなかけ声が。
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演劇「トロイメライ」。主役の2人は、高校時代に演劇経験があっただけあってとても上手。たった9日間の練習で仕上げたそう。そのクオリティーの高さにみんなびっくり。
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