『フルーツパーティー』
1月9日（土）／プールデッキ
- デッキでは、色とりどりの南国フルーツによる「フルーツパーティー」が開催。マンゴー、パパイヤ、パイナップルなど日本でもお馴染みのものから、ロンガン、スターフルーツ、ドラゴンフルーツといったちょっと珍しいものまで、11種類のフルーツが勢揃い。
- いつもは忙しく船内を駆け回っているピースボートスタッフも、今日ばかりは南国モード。フルーツが並べられるだけでなく、デッキのあちこちに、鮮やかな装飾がなされています。
- 『記念撮影します』
1月9日（土）／フリースペース 
- 射手座でB型の人、集まって一緒に記念撮影をしよう、というとってもシンプルな企画。企画時間はわずか10分。この時間内に、集まって、自己紹介をして、記念撮影をして、ではまた…とお別れ。何ともシンプルですが、ナゼかちょっと心温まるものに。企画者の大江さんは、シリーズものにして続けていきたいそう。「参加者の共通点を見つけて、友だちの輪を広げていきたい」と話してくれました。
- 『アフリカンライブ -いざアフリカへ-』
センゲーニャ・スターズ 1月9日（土）／ブロードウェイショールーム 
- アジアを抜け、アフリカへと向かうオセアニック号。次港セイシェル寄港まではまだ時間がありますが、デッキには一足早く「アフリカ」がやってきました。アフリカンライブの開催です！
ミュージシャンのマテラさんと大西匡哉さんによる音楽チーム、センゲーニャ・スターズとケニアに暮らす水先案内人・早川千晶さんです。早川さんの「ジャンボ！」の声で、デッキは早くもアフリカムード一色に。 
- センゲーニャ・スターズの大西匡哉さん。ジャンベ修行のためにケニアに渡ったというジャンベ演奏は「素晴らしい」なんて言葉では言い表せないほど。このクルーズ最初のアフリカンライブにも関わらず、身体にしっくりと馴染むリズムに、自然と身体が動きます。
- 同じくセンゲーニャ・スターズのマテラさん。ジャンベの演奏の他、ドゥルマ民族の祈りをあらわす伝統的なダンスや、ドゥルマに古くから伝わる音楽が披露され、会場のボルテージは最高潮に。 明日以降始まる、センゲーニャ・スターズによるジャンベ・ワークショップも、人気企画となること必至です。