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- 『メディアの風景 -大新聞は生き残れるのか?-』
高橋和夫さん(放送大学教授、中東専門家) 4月29日(水)/ブロードウェイショールーム
- 水先案内人・高橋和夫さんによる今日の講座は、1回目の講座の続編。メディアでも特に「新聞」にフォーカスしたものです。近年、部数の減少が伝えられ、インターネット・メディアの発達などから、その存続を危惧する声もある新聞。しかし、メディアの中でも新聞の信頼度は高い、という統計も。「新聞」はこれからどこへ向かうのか、その未来と展望について高橋さんの深い考察を語っていただきました。
- 『一緒に「チクチク」しませんか?』
ピースボート子どもの家 4月29日(水)/キッズルーム
- 親子で一緒に地球一周して、世界を見てみよう――そんな呼びかけから生まれた「洋上モンテッソーリプログラム・ピースボート子どもの家」。今クルーズが初開催となるこのプロジェクトによる呼びかけで行われたのがこの企画。子どもたちが使う、エプロンや雑巾を一緒に作りませんか?というものです。お母さんがたがベテランの技でミシンをかける傍ら、若者たちもチクチクと小物作りにトライ。1時間もすると、かわいらしいエプロンの完成です。
- 『一緒にエコチームを作りませんか? -地球環境とピースボート-』
エミリー・マグロン、小野寺愛(ピースボートスタッフ)
4月29日(水)/ブロードウェイショールーム
- 大海原をゆっくりと進む地球一周の船旅。「地球を見ながら旅することは、私たちも地球に見られているということ」そう語るのは、ピースボートでもきっての環境通、エミリー・マグロンと小野寺愛のふたりです。地球に寄り添いながら旅するからこそ、地球にやさしい旅にする、旅から地球のことを考える、そんなきっかけにしたいと「洋上エコチーム」の発足を呼びかけました。ここから、新しいムーブメントが生まれそうです。
- 船内のヒトコマ
4月29日(水)/洋上居酒屋・波へい
- 船の前方に位置し、昼は参加者の憩いの場として人気のサンライズ・テラス。夜には、ビールやおつまみのが楽しめる洋上居酒屋「波へい」がオープンし、交流の場としてにぎわっています。特に賑やかなテーブルにオジャマしてみると、今日は、ピースボートクルーズに複数回参加されているという、通称・リピーターさんたちが多く集まっていたよう。以前参加したクルーズの思い出や、今回の旅で挑戦してみたいことなど、様々な話題に花を咲かせていました。ちなみに今回が8回目のピースボートクルーズ、という方も!
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