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 『ケープタウン（南アフリカ）寄港』
2月13日（金）、14日（土）
モナリザ号はケープタウン（南アフリカ）に寄港。船を迎えてくれたのは、平らなお皿のような頂上の形が印象的な、テーブルマウンテン。この町のシンボルとも言えるものです。その美しい入港シーンに、デッキではたくさんの参加者がカメラをかまえていました。
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美しいテーブルマウンテンや喜望峰見学はもちろんのこと、温かな南アフリカでは人々との出会いも大きな魅力。こちらは、語学教育プログラム「GET」による、ホームステイからの1枚。ホストファミリーとの楽しい時間の中、皆さんが学んだ英語を生かすことはできたかな??
でも、「言葉が通じなくても楽しかった！」なんて言葉が聞こえてきそうな一枚ですね。
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 こちらはGETプログラムとは別に、やはりホームステイに参加したグループから。こちらのグループでは、アフリカ大陸で初めて「フェアトレード（公正な貿易）」の認証を受けたというワイナリーを訪問。人々の共同投資で運営しているという、ユニークなシステムや、南アのワインについてお話しを伺いました。写真は、プログラムの後半に行ったゴミ拾いの様子。お世話になったコミュニティに、こんな形でお礼の気持ちを示しました。
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