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『モンバサ(ケニア)寄港・キャンピングサファリ』
2月4日(水)、2月5日(木)
ケニアからのレポート第2弾はもちろん、こちら、サファリです!赤土の大地に生きる動物たちの姿を、ちょっとだけお届けします。
こちらは、シマウマ。私たちの訪れたツァボ国立公園では比較的多く見られる野生動物のひとつ。
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そして、お待ちかねのアフリカ象。赤土をまとったかのような美しい姿が見られることから、ここツァボ国立公園は「アフリカ象を見る一番のロケーション」と呼ばれることもあるそう。このアフリカ象に出会うと、サファリカーでは大歓声があがりました。
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木陰にはインパラが。こうした警戒心の強い動物たちの姿が見られることも、サファリツアーの醍醐味。
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キリンにも出会うことができました。
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そしてサル。ナゼか、サルの写真が一番良く撮れているような気がするんですが、いかがでしょう?
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最後はお決まりの記念撮影。この日の晩は、テントを張って満点の星の下でキャンプファイヤーを楽しみました。
※ちなみに、動物はもっともっとたくさん見られたのですが、そしてあのライオンにも出会ったのですが、残念ながら写真はここまで。もっと見たい!という方はケニアへお越し下さい。
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