小さな命が生まれてきた日を境に、世界観がガラリと変わった――そんな思いをもつお父さん・お母さんは少なくないのではないでしょうか。
大人の日常を少し離れて、子どもの時間に寄り添ってみると、これまでの毎日とはちがった思いや考え方を見つけることがあります。そしてその発見から、環境や平和、世界の子どもの問題を身近に感じるようになった方も多いでしょう。 ピースボートは、自ら出会い体験することこそ「一番の学び」であり、それが相互理解と平和につながるという思いから船旅を続けています。それは、未来を担う子どもたちや、子育て中のお父さん・お母さんたちにもあてはまるもの。 親子で地球一周に参加して、それぞれが「いまの自分」だからできる体験を重ねてゆく――そんな船旅をめざして、ピースボートは「モンテッソーリ教育」を取り入れた「ピースボート子どもの家」を続けています。
子どもたちの年齢や成長にあわせて、モンテッソーリの担当保育士がカリキュラムを作ります。3ヶ月の船旅を通して、子どもたちの好奇心や学ぶ力、表現する力を大切に育むプログラムです。
※プログラム開催時間中、同伴ご家族の皆さんは、船内企画・講座などに自由に参加できます。
※寄港地停泊中およびその翌日は、「子どもの家」プログラムはお休みになります。 ※本プログラムの受講料および、地球一周の船旅参加手続きなど詳細は詳しい資料をご請求ください。 アドバイザー:
深津高子(ふかつ・たかこ) 幼い子どもたちの通訳、国際モンテッソーリ協会元理事、NPO法人幼い難民を考える会理事、エコラージュ工房代表。 '80年代、インドシナ難民の流出をきっかけにタイ国メコン河沿いの難民キャンプで救援活動に参加する。しかし物資配給をすればするほど、それを求めて祖国を出てくる難民の姿を見て、依存を高める援助のあり方に疑問を感じ始める。その頃、カンボジア難民キャンプ内の保育所で「平和は子どもから始まる」という言葉に出会い、子どもに関わることが平和へつながる道と知る。帰国後モンテッソーリ教師養成校に通い国際免許を修得後、東京府中市にある「子どもの家」で11年働く。現在は全国の保育園・幼稚園で保護者や教師向けの講演会、リトミック講師をしながら「幸せな保育環境づくり」に協力している。(http://ecollage.info/) モンテッソーリ教育とは20世紀始めにイタリアの医学博士マリア・モンテッソーリが子どもの観察を通して系統だてた教育法。どの子どもにも自然に備わっている周りの環境に適応したいという欲求や知的好奇心を尊重し、それを育むために子どもに「自由な環境」を提供することが大切であると考える。
1907年、イタリアのスラムに初めて設立された「子どもの家(Casa dei Bambini)」とその理念は、瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がり、誕生から100年を越えた今でも世界中の親と教育者に支持されている。 ピースボート「洋上子どもの家」プログラムに参加をご検討の方は、まずは詳しい資料をご請求ください。郵送にてお送りいたします(無料)。その他、ご質問などは下記ピースボート事務局までお問い合せください。
ピースボート事務局(担当:小野寺、新藤) 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-B1 Tel:03-3363-7561/Fax:03-3363-7562/ウェブサイトからのお問い合せはこちら |