PEACE&GREEN BOAT2014 概要

プロジェクト:PEACE&GREEN BOAT
PEACE&GREEN BOAT2014 概要
済州島、台湾、沖縄などの島々が接する海を
いわば「東アジアの地中海」だと想像してみませんか。
同じ海に親しむこの地域は、この海から命の恵みを受け、
交流を通して、多様で豊かな文化を育んでいました。
環境と平和が脅かされている昨今、お互いを誠実に理解し、
持続可能な社会を望む共通の想いが、いつにもまして必要とされています。

『原発事故とセウォル号事故の教訓を未来へ』

今回は、日韓両国はもちろん東アジアが平和で持続可能な共同体として共に繁栄することを願い、船出します。
ここから広がる日韓の交流が、まさにその希望となることを確信しています。
アジアの国々を訪れ、そこに暮らす人々との交流を積み重ねていくことはピースボートの原点です。
今回の旅は博多港を出航し、9泊10日で釜山(韓国)、済州島(韓国)、基隆(台湾)、那覇(沖縄)、長崎、博多(福岡)をめぐります。
深い歴史を刻む町並みから有史以来重ねてきた人々の営みを紐解き、躍動するアジアの「いま」を体感する旅へ
――海が繋ぐ、新しいアジアがここから始まります

寄港地での交流プログラム

PEACE&GREEN BOAT2014 概要
釜山(韓国)
・釜山民主公園で考える韓国民主化運動-
・皆が仲良く暮らせる社会、多文化共生をめざして
・古里原発を通して考える韓国原子力事情
・自然の宝庫・洛東江と原発問題

基隆(台湾)
・台湾の海から考える尖閣諸島問題解決への道-
・ハンセン病隔離施設『楽生院』を訪ねて
・No Nuke Taiwan! 原発のないアジアを目指して
・“売春”って何? 子どもを取り巻く現実を学ぶ

上海(中国)
・史実を知り、未来を考える ~検証・南京大虐殺~
・エコ・ビレッジで有機農業体験
・韓国独立運動の軌跡をたどる
・上海の若者と交流

博多(日本)
・九州から見えてくる未来の平和
・ナガサキで日韓平和交流
・炭坑節の街、田川にて知る悲しい歴史
・地元と韓国の皆さんと考える脱原発と未来のエネルギー

乗船される水先案内人の皆さん(同不順・敬称略)

PEACE&GREEN BOAT2014 概要
李泳采(恵泉女学園大学教員)
池田香代子(翻訳家)
上原公子(元国立市長)
大森和良(泊の歴史を知る会事務局)
鎌田慧(ルポライター)
金朋央(コリアNGO センター)
古今亭菊千代(落語家)
畑江奈つ希(Bridge for Peace)
松田美緒(旅する歌手)
森達也(作家・映画監督)
李容洙(日本軍「慰安婦」被害者)
前田哲男(ジャーナリスト)
クァク・ジュニョン(マジシャン)
チェ・コウン(ミュージシャン)
チョ・ユミ(Leo Burnet Korea 代表)
ヒョジェ(韓服デザイナー)
イ・ハンチョル(歌手)
イ・チャンヒョン(ソウル研究院院長)
ユ・ソンヨン(旅行作家)
オ・ドンジン(映画評論家)
ソ・ヘソン(小説家)
ソ・ムンタク(歌手)
キム・ハンジョン(延世大学金大中図書館、客員教授)
キム・ジョンウク(ソウル大学名誉教授)
シン・チヒ(O N it(株) 代表)
バブルドラゴン(バブルアーティスト)
キム・ソヨン(詩人)
コ・ヒョンスク(コーチング経営院代表)
戸塚悦朗(元龍谷大学法科大学院/教授/元弁護士/国際人
権法政策研究所事務局長/「韓国併合」100 円/市民ネットワーク共同代表)
高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会共同代表)
アン・ライト(元米国陸軍大佐/国務省上級外交官)
後藤政志(元東芝・原子力プラント/設計技術者/NPO 法人/「APAST」理事)

使用船籍

PEACE&GREEN BOAT2014 概要航行中のピースボート(オーシャンドリーム号)
オーシャンドリーム号(35,265トン)
全幅26.5m 全長205m 喫水7.5m
乗客定員1,422人

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ピースボートの活動
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