国連総会で核の非人道性と軍縮教育に関するイベントを開催しました

プロジェクト:おりづるプロジェクト
国連総会で核の非人道性と軍縮教育に関するイベントを開催しました(写真は、10月20日にチャーチセンターで開かれた軍縮教育パネル討論)
2014年10月20日(月)、ピースボートUS、BANg(核兵器禁止若者ネットワーク)、核時代平和財団、NGO軍縮・平和・安全保障委員会の共催により、ニューヨークで「ウィーンに向けて:核兵器の人道上の影響に関する議論を深めるための教育の役割」と題するイベントが開かれました。
国連総会で核の非人道性と軍縮教育に関するイベントを開催しました(写真は、10月18~19日に開かれた「人道軍縮フォーラム」の参加者ら)
これは、10~11月の国連総会第一委員会のサイドイベントの一環で、来る12月8~9日にオーストリア・ウィーンで開かれる核兵器の人道上の影響に関する第3回国際会議への機運を高めるために開催されたものです。

パネル討論では、国連軍縮部・広報担当チーフのジョン・エネス氏、オーストリア政府軍縮代表部のキャロリン・ヴェルゲッター氏と並んで、ピースボートの川崎哲が発言しました。川崎は、被爆者が世界を回って証言活動をするピースボートのおりづるプロジェクトについて紹介し、広島・長崎からの生の声を通じて核兵器の非人道性に対する認識を深めていくことの重要性を強調しました。

国連総会第一委員会の期間中、川崎およびピースボートUSのエミリー・マグローンらは、核兵器をはじめとする軍縮の議論を傍聴するとともに、10月18~19日に開催された「人道軍縮フォーラム」に参加しました。

ピースボートは、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の国際運営団体の一つとして、来る12月のウィーン会議に積極的に参加し、同地で12月6~7日に開かれる市民社会フォーラム等を通じて、核兵器を非人道兵器として禁止するための国際運動を進めていきます。

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