第80回ピースボートにてインターナショナル・スチューデントプログラムを実施します

第80回ピースボートにてインターナショナル・スチューデントプログラムを実施しますドイツ・チュービンゲン大学からピースボートに参加するメンバ
2013年7月に出港する第80回ピースボート「地球一周の船旅」において、インターナショナル・スチューデントプログラムを実施いたします。

参加者はクルーズを通して、原爆被害者の証言を聞いたり、核の連鎖がもたらす重大な結果について学びます。また核軍縮のプロセスや各国の核政策と社会状況などについても一緒に考えます。今回乗船が決まっているのは、以下のグループです。

ドイツ・チュービンゲン大学の学生 (ピレウス〜チビタベッキア区間)

ドイツのチュービンゲン大学修士課程で平和研究と国際政治を学ぶ学生22名(写真)が、平和教育や国際司法に関わる多様なテーマに自ら向き合う経験をするためにピースボートに乗船します。また、第二次世界大戦後、ドイツがどう「過去の清算」をしたかについて講座を行うほか、イスラエルやヨーロッパ諸国との和解についてのプレゼンテーションも予定しています。チュービンゲン大学は、16世紀に設立されたドイツ国内で最も歴史ある有名大学の一つであり、ヨーロッパの中でも社会科学分野においてリーダーシップを発揮している大学です。ピースボートは2005年以来、定期的にチュービンゲン大学と協力し、この船内プログラムを行っています。

イランの若者(ピレウス~マラガ区間)

イランからはテヘラン平和博物館で活動する5人の若者が参加します。テヘラン平和博物館はイランでの平和教育に取り組んでおり、戦争があたえる様々な被害に関する注意を喚起するとともに、特に化学兵器および核兵器の使用がもたらす壊滅的な影響について主張しています。船内では、彼らのテヘラン平和博物館での活動と、最近行われた選挙や核政策などを含むイランの現状についてプレゼンテーションを行います。ピースボートがイランからの若者を船に迎えるのは、今クルーズが初めてです。

イランから参加する若者のプロフィール

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