辺野古の海への土砂投入の即時停止を求めています

プロジェクト:OKINAWA
辺野古の海への土砂投入の即時停止を求めています
日本政府による米軍辺野古新基地建設のため、埋め立て用土砂の投入が12月14日にはじまりました。ピースボートは、土砂の投入に反対する他7団体と共に記者会見を開き、土砂投入の即時停止を訴え、沖縄の民意に反する建設強行に反対しました。
ピースボートは国連「持続可能な開発目標(SDGs)」達成のための様々な活動をおこない、またピースボートの船はSDGsロゴをペイントしたSDGs公式客船としてその重要性を世界中でアピールしています。そして、日本も政府を挙げてSDGsに取り組んでいます。SDGsが掲げる8つの実現目標の中に「海の豊かさを守ろう」という項目があります。生物多様性豊かな辺野古の海を埋め立てることはこの目標に反するものです。

記者会見に出席したピースボートの野平晋作は「SDGsは官民一体となって推進していこうと国際社会に約束した。安倍首相は『沖縄に寄り添う』と言いながら、沖縄の民意を無視して辺野古を埋め立てる。国際社会と国内とでも言っていることが真逆だ。共通の目標を掲げた国際社会を裏切る行為でもある」と指摘しました。


記者会見について、以下のメディアで報道されました。
◆2018年12月20日 東京新聞「辺野古土砂投入、『即時停止を』 移設反対の8団体」※共同通信の配信により同様の記事が各紙に掲載されています。
◆2018年12月21日 琉球新報「『建設強行、極めて問題』NGO8団体、政府に抗議」
◆2018年12月21日 琉球新報「国連の『SDGs』ロゴで辺野古反対訴え 政府の推進本部立ち上げ『海の豊かさ守ろう』目標に反するとピースボート」
◆2018年12月21日 沖縄タイムス「『本土の市民声あげて』/NGO8団体 埋め立てに反対」

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