2019年新年のご挨拶:世界とつながり、世界を変える船旅へ

プロジェクト:SDGs キャンペーン
2019年新年のご挨拶:世界とつながり、世界を変える船旅へ
明けましておめでとうございます。2019年の年頭にあたり、ピースボートより新年のご挨拶をさせていただきます。

昨年ピースボートは35周年を迎え、昨年末には記念すべき100回目の船旅を出航させることができました。これもひとえに、これまでご参加、ご協力くださった皆様のおかげです。
ピースボートは、東西冷戦時代の真っただ中、1983年に初めて大海原に漕ぎ出しました。何人かの学生たちが、数百名の若者たちと船をチャーターしてアジアを回るクルーズを実施して以来、35年間にのべ7万人の参加者とともに、世界中200以上の国や地域をめぐり、人と人とのつながりを紡いできました。

実際に訪れ、人々と交流して学ぶ。そしてそこで学んだことを行動につなげてきました。国連との関わりでは、2002年には国連経済社会理事会(ECOSOC)の特別協議資格を取得。2009年からは国連ミレニアムキャンペーン(MDGs)共同プロジェクトをスタート。さらに2016年には国連持続可能な開発目標(SDGs)の公式キャンペーン船に認定されました。

そして、ピースボートが国際運営団体のひとつをつとめるICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が、核兵器禁止条約の採択に貢献、その成果で2017年にノーベル平和賞を受賞しています。

ひとりひとりの声は小さくても、それを積み上げていくことで世界を変えることができる。それを確信した35年間でした。

ピースボートのコンセプトは、今も昔も変わらず、参加する人々の「世界で何が起きているか見てみよう」という好奇心と、世界をよりよくするための行動力です。

2019年、101回からまたみんなが主役で世界に船を漕ぎ出し、行動し続けています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ピースボート

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