沖縄について誤った情報を流したテレビ番組に対し、謝罪と訂正を求める記者会見が報道されました

プロジェクト:OKINAWA
沖縄について誤った情報を流したテレビ番組に対し、謝罪と訂正を求める記者会見が報道されましたTOKYO MX本社前で行われた抗議行動(2017年2月)
東京のローカルテレビ局「TOKYO MX」の報道バラエティ番組「ニュース女子」は、2017年1月2日に沖縄基地問題を番組で取り上げました。その中で基地建設に反対する市民運動の情報に虚偽があり、沖縄への偏向をあおるとして、情報の訂正と謝罪を求める市民の抗議活動がこれまで続いてきました。
このような中、TOKYO MXは同番組の制作主体に関するスポンサーとの協議が不調に終わったとして、番組の放送終了を2018年3月1日に発表しました。これに対して、ピースボートがメンバーとして参加している「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」では、3月6日に衆議院議員会館で記者会見を開き、番組の放送打ち切りを歓迎するとともに、これまでの放送の謝罪と訂正を求めました。記者会見でピースボートの野平晋作は「これでは番組に大きな問題があったからやめるということが一般には理解されない」と発言し、誠実な対応を求めました。

この「ニュース女子」はスポンサーが取材・制作する「持ち込み番組」 なので、TOKYO MXが放送を終了しても他の地方局に持ち込まれています。そのため、今後はそれらの地方局に対しても活動を行っていきます。

詳しくは以下の関連リンクをご覧ください。

記者会見について以下のメディアで報道されました。
●「MXは謝罪訂正を」 市民、原因明示求める ニュース女子放送打ち切り(3月7日 琉球新報)

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