【出航記者会見】船体にICANロゴを掲げ、被爆者とともに核廃絶をオーストラリアで訴えます

プロジェクト:おりづるプロジェクト 寄港地エリア:太平洋 クルーズ: 第96回 オセアニア一周の船旅
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【出航記者会見】船体にICANロゴを掲げ、被爆者とともに核廃絶をオーストラリアで訴えます第95回ピースボートで実施されたおりづるプロジェクトのメンバー
2017年、核兵器禁止条約の成立に貢献した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。2018年に注目されるのは各国による同条約への署名・批准と条約の発効です。ICANの国際運営団体であるピースボートは、被爆者の方々と共に核の非人道性を訴え、核兵器禁止条約の普及に力を入れていきます。
その第一弾として、2018年1月8日(月)に横浜を出航する第96回ピースボート「オセアニア一周クルーズ」(2018年1月8日~3月4日)では、ピースボートの船体にICANの大きなロゴを描き、広島・長崎の被爆者やオーストラリアの核実験の被害者らが乗船して核の非人道性を訴える「おりづるプロジェクト」を実施します。

ICANが誕生したオーストラリアでは、パース、アデレード、メルボルン、シドニーの各都市にて、核の非人道性と核兵器禁止条約の重要性を考える行事を、ICANオーストラリアと共に準備しています。

航海には、核兵器の被害者だけではなく、福島の原発事故の被災者も参加し、ウラン採掘問題にも取り上げ、議論します。

◆第96回ピースボートに参加し「おりづるプロジェクト」に関わる主な方々
・田中熙巳(たなか・てるみ)日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)代表委員 長崎被爆者
・三宅信雄(みやけ・のぶお)広島被爆者
・平田道正(ひらた・みちまさ)広島被爆者
・杉野信子(すぎの・のぶこ)広島被爆者
・長谷川健一(はせがわ・けんいち)飯舘村前田行政区長
・長谷川花子(はせがわ・はなこ)伊達市伊達東仮設住宅管理人
・カリナ・レスター アデレード大学先住民族言語専門家、父はオーストラリアにおける核実験被害者ヤミ・レスター
・ジェム・ロムルド ICANオーストラリア広報担当
・スコット・ラドラム 元オーストラリア上院議員
・高瀬毅(たかせ・つよし)ジャーナリスト、ノンフィクション作家
・豊田直巳(とよだ・なおみ)フォトジャーナリスト
=おりづるユース特使=
・安藤真子(あんどう・まこ)神戸大学大学院

1月8日(月)午前10時より横浜港で行われる記者会見の詳細は、下記リンクからご覧になれます。

記者会見のご案内

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