ユース非核特使の取り組みが各紙で報じられています

プロジェクト:おりづるプロジェクト
ユース非核特使の取り組みが各紙で報じられています(写真左は、ベトナムで被爆証言を手伝うユース特使の瀬戸麻由さん。第80回ピースボートにて)
ピースボートの「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」では、原爆被爆者と一緒に若者たちが「おりづるユース特使」として乗船し、各地で核兵器の非人道性を訴える活動を続けています。昨年7月に日本政府が「ユース非核特使」制度を開始して以来、ピースボートに参加した学生ら3名が「ユース非核特使」に委嘱されています。
2014年7月27日付の中国新聞は、「ユース非核特使」制度開始から一年にあたって振り返りの記事を掲載しています。「非核の訴え 世界で発信 ユース特使 活動1年」と題するこの記事では、この一年で高校生平和大使ら計35人が委嘱されたこと、そのうち3人がピースボートの参加者であることが紹介されています。

この記事はまた、「進まぬ志望者の多様化」として、「志望者は一部の関係者に限られ、人材の多様化が進まない課題も見える」と指摘しています。ピースボートの川崎哲のコメントが「制度の継続、発展には核をめぐる国際情勢やプレゼンテーションの手法を学ぶ専門の研修が必要だ」、「国として積極的な人材の掘り起こしが不可欠だ」という形で引用されています。

第83回ピースボートに参加したユース非核特使の活躍については、以下の新聞で報道されています。

●2014年7月16日 朝日新聞(広島)
 「聞きたかったこと(被爆2世・3世はいま) '証言の航海' 転機に 福岡奈織さん」
●2014年8月6日 高知新聞
 「反核訴え、学んだ世界の旅 被爆の証言 劇で再現 浜田あゆみさん(いの町)ユース特使で参加」

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