日本全国に被爆者の声を届ける証言会を実施する クラウドファンディングに挑戦しています!

日本全国に被爆者の声を届ける証言会を実施する クラウドファンディングに挑戦しています!被爆証言を語る三宅信夫さん
国際NGOピースボートでは、「日本全国で被爆証言会を実施する」ため、クラウドファンディングに挑戦しています。集まった資金は、被爆証言会の会場費、移動費、宿泊費など、証言会を開催するための資金として使用いたします。私たちは、被爆者の声と想いを直接聞くことのできる最後の世代になるかもしれません。いまこそ、被爆証言を聞いたことがない人や次世代の子ども、若者たちに、被爆者の声を届けたいと思っています。
日本全国に被爆者の声を届ける証言会を実施する クラウドファンディングに挑戦しています!ICANのキャンペーン会議で発言する被爆者のサーロー節子さん(ピースボート第1回おりづるプロジェクト参加者)
ピースボートは、2017年のノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の国際運営団体として、広島・長崎の被爆者の方たちの声を世界各国で伝え、核兵器の非人道性を訴えてきました。

船旅を通じて、被爆者と若者が協力して各地で被爆証言を実施する「おりづるプロジェクト」では、これまで10年間で、170名以上の被爆者とともに、59カ国84都市で証言会を開催しています。

ノーベル平和賞の授賞式では、ICAN事務局長のベアトリス・フィンさんがスピーチを行いました。その次に受賞スピーチを行ったのが、広島の被爆者で、かつて「おりづるプロジェクト」のメンバーとしても被爆証言を行ってくれたサーロー節子さん(カナダ在住)です。

彼女の被爆体験、そして未来に向けたとても力強いスピーチは、会場に大きな感動を沸き起こしました。特に核抑止論を強く否定して語った「核兵器は必要悪ではなく、絶対悪です」という言葉は、世界中のメディアで報道されました。

サーローさんのように、本当の「核の恐ろしさ」を体感している被爆者の声は、同時に「平和の尊さ」を教えてくれます。2度と同じ過ちが繰り返されないために、被爆者のみなさんはまさに命がけで語ってきました。その被爆者の平均年齢は現在、81歳を越えています。

いまこそ、ひとりでも多くの方に被爆証言を届けるために、ピースボートと被爆者によるこのチャレンジにぜひご協力ください。

【1/31まで】ご支援、拡散のご協力、ぜひともよろしくお願いしたします。

みなさまからのご支援に対して、ご支援額に応じた様々なリターンをご用意しています。先日オスロで行われたノーベル平和賞関連のお土産もあります!詳しくは下記をご覧ください。

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寺地 亜美
寺地 亜美
地球大学グローバル9条キャンペーン核廃絶
「一生に一度」は早いほうが良い。