ICANノーベル平和賞受賞記念!2018年1月出航の「おりづるプロジェクト」に参加するユースを募集しています

ICANノーベル平和賞受賞記念!2018年1月出航の「おりづるプロジェクト」に参加するユースを募集しています第95回ピースボートで実施されたおりづるプロジェクトのメンバー
2018年1月に横浜を出航する第96回ピースボート・オセアニア一周クルーズで、広島・長崎の原爆被害の実相を伝えながら世界の核被害者とつながり、核のない世界へのアピールを行う「おりづるプロジェクト」を実施します。このプロジェクトに参加し、核兵器のみならずウラン採掘や原発の問題など、広く核問題について学び、核なき世界の実現に向けて主体性を持って活動していく意志のあるユース(30歳以下)を若干名募集します〈応募締切は、2017年12月8日(金)書類必着〉。

核兵器の禁止と「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のノーベル平和賞受賞を原動力に次へ―

ICANノーベル平和賞受賞記念!2018年1月出航の「おりづるプロジェクト」に参加するユースを募集していますICANのキャンペーン会議で発言する被爆者のサーロー節子さん(ピースボート第1回おりづるプロジェクト参加者)
ピースボートは、ノーベル平和賞の受賞が決定した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の運営団体として、核兵器の非人道性の土台である、広島・長崎の被爆者たちの声を世界各国に伝えています。

2008年よりピースボートの公式プロジェクトとして立ち上げた「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」(おりづるプロジェクト)を通じて、2008年から2017年までに計170名以上の被爆者と共に船で世界をめぐってきました。

2017年のノーベル平和賞授賞式でベアトリス・フィンICAN事務局長と並んで受賞スピーチを行う広島の被爆者、サーロー節子さん(カナダ在住)は、ピースボートの水先案内人であり、第1回おりづるプロジェクトの参加者の1人です。

一方で、被爆者の平均年齢は81歳を超え、原爆や戦争の記憶は薄れています。核の拡散はすすみ、紛争と暴力の連鎖はとまることを知らず、国際協調よりも自国中心主義の風潮が巻き起こっています。第二次世界大戦の苦難を知る人がいなくなる中で、戦争や軍事化を肯定する危うい動きも見られます。

第96回ピースボート・オセアニア一周クルーズ(2018年1月8日[月]~3月4日[日])では、ICAN設立の地であるオーストラリアのメルボルンを含む8カ国13都市を訪れます。

ピースボートは本クルーズに参加し、被爆者の声を直接聞き、国外各地の核被害の実相も学びながら、被爆体験の継承と核兵器を二度と使わせない世界を作るために、ともに学び、力を発揮する意欲あるユース(30歳以下)を募集します。

選出されたユースは、おりづるプロジェクトを通した体験をレポーターとして本プロジェクトを対外的に発信する活動や、イベントを企画し実施する活動に関わります。ご応募をお待ちしています。

企画概要と募集要項

以下に添付してある企画概要と募集要項をお読みのうえ、応募用紙、志望動機書に必要事項をご記入いただき、メールまたは郵送にてご応募ください。4種類の書類はいずれも以下からダウンロードすることができます。

連絡先:Tel: 03-3363-7561(担当:光枝萌美 平日9:30-19:00)
応募締切:2017年12月8日(金)書類必着

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