カンボジアの地雷被害者による講演会が中日新聞に掲載されました

プロジェクト:地雷廃絶キャンペーン(P-MAC) 寄港地エリア:アジア クルーズ: 第84回 地球一周の船旅
カンボジアの地雷被害者による講演会が中日新聞に掲載されました(両足を失ったソワンタさん、大人になってから習得した英語を駆使し体験を語りました)
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACは、地雷被害者であり、他の地雷被害者の社会復帰を支援するために活動を続けるセム・ソワンタさんをカンボジアからお招きしてスピーキングツアーを開催しました。
「両脚をなくしたソワンタさんの挑戦~カンボジア・地雷被害者支援の現場より~」と題し、東京、名古屋、京都、大阪、福岡での公開イベントや、学校や寄港中のピースボートの船内など計10回の講演会を開催し、約400名の方にソワンタさんの声を届けました。

中日新聞では、「地雷のない世界に」 名古屋でカンボジア人講演いのちを大切にする社会」として、11月18日付けの紙面でソワソワンタさんの活動を紹介しました。

記事では、1998年から30年続いたカンボジアの内戦等で埋められた大量の地雷によりソワンタさんが両足を失った経緯、そこから始まる苦難の人生、そして現在、他の地雷被害者や家族への住居提供や就労支援するために立ち上げた「NGOアンコール障害者協会」の取り組みについてか書かれています。

「働き手が地雷の被害者になると、家族全体が貧困に陥る。貧困の連鎖を断ち切らなければいけない」と援助の必要性を語るソワンタさんのコメントが紹介されています。

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