核廃絶を世界で訴えた被爆者らが帰国します~第94回ピースボート横浜帰港記者会見のお知らせ

核廃絶を世界で訴えた被爆者らが帰国します~第94回ピースボート横浜帰港記者会見のお知らせ第10回おりづるプロジェクト、横浜出航
7月25日(火)、世界23カ国24寄港地を回った第94回ピースボートが横浜に帰港します。4月12日に横浜から出航し約1000人の参加者を乗せて地球を回ったこの船旅では、ピースボート第10回「ヒバクシャ地球一周 証言の航海」が実施され、広島・長崎の被爆者が被爆二世、ユース非核特使と共に、核兵器の惨害を世界に伝えました。訪問する各国で核兵器禁止条約交渉への参加を訴え、ニューヨークで開かれた同条約の交渉会議にも参加しました。こうした活動に参加した被爆者らをむかえ、帰港記者会見を横浜で行います。

第10回ヒバクシャ地球一周 証言の航海

核廃絶を世界で訴えた被爆者らが帰国します~第94回ピースボート横浜帰港記者会見のお知らせ国連のサイドイベントで発言する三瀬清一朗さん(2017年6月20日)
「市民の力で核兵器を禁止する―過ちをくり返さないために―」をテーマに掲げてこのプロジェクトを行いました。

ギリシャ、イタリア、スペイン、フィンランド、スウェーデン、ノルウェーその他の国々で、政府高官や国会議員らに核兵器禁止条約への参加と賛同を求めたほか、チェルノブイリの被曝者や、イランの化学兵器被害者との意見交換なども行いました。ニューヨークでの核兵器禁止条約交渉会議にも代表団が参加し、国連本部でサイドイベントも行いました。各地でヒバクシャ国際署名に取り組み、国連平和ポスターの展示も行いました。航海途中に核兵器禁止条約が採択されたことは、ピースボートを含むNGO・被爆者団体のたゆまぬ取り組みの成果であったと考えています。

これらの活動の内容また参加者らが得た手応えについて、記者会見にてご報告します。

第94回ピースボート横浜帰港記者会見

核廃絶を世界で訴えた被爆者らが帰国します~第94回ピースボート横浜帰港記者会見のお知らせ左から山村法恵さん、三瀬清一朗さん、ピースボート吉岡達也
日時:7月25日(火)
10:30~ 集合写真撮影 展望デッキにて (雨天の場合は会見場所へ)
10:40~11:10 記者会見 ターミナル2階右手奥会議室にて
場所:
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
 (「日本大通り」駅徒歩約7分)
出席者:
第10回ヒバクシャ地球一周 証言の航海
参加被爆者3名、被爆二世2名、ユース特使2名
川崎哲(ピースボート)
詳細は、以下の案内をダウンロードしてください

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