英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、 今夏は横浜ーヤンゴン間で開講します

プロジェクト:地球大学 クルーズ: 第95回 地球一周の船旅
英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、 今夏は横浜ーヤンゴン間で開講します
世界各地で移民排斥論が高まり、分断と排除が安全や安定をもたらすのだという考え方が世界的に広がっているようにみえます。「平和な社会」とは何を意味し、どのようにして達成できるのでしょうか?今後のアジア太平洋地域の進むべき道について、世界各国の若者と共に学んでみませんか?

英語で学ぶグローバル人材育成のための地球大学「特別プログラム」、2017年は「平和で包摂的な社会をつくる Building Peaceful and Inclusive Societies in the Asia-Pacific」をテーマに開講します。

地球大学「特別プログラム」とは

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、 今夏は横浜ーヤンゴン間で開講します
地球大学「特別プログラム」は、世界各国の若者を対象に英語で行う短期集中型のグローバル人材育成プログラムです。訪れる各地域での現場体験と洋上でのゼミを組み合わせたユニークなカリキュラムで、問題を「知る」「感じる」「理解する」「解決へのビジョンを描く」「伝え、行動する」という5つのステップを通して学んでいきます。

専門知識を武器に、現場の声を確実にひろいながら、思いやり(empathy)と情熱(passion)をもって地球規模の課題を課題に導ける人材、先の見えない社会を牽引していく未来のリーダーを育てるプログラムです。

2017年夏のテーマは「平和で包摂的な社会」

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、 今夏は横浜ーヤンゴン間で開講します
2015年に国連で採択された世界共通のゴール、「持続可能な開発目標(SDGs)」。SDGsの枠組みでは「誰一人取り残さない」というビジョンのもとに、貧困や保健、雇用やエネルギーなど、17の分野で目標が掲げられています。

17の目標のうち、GOAL16は、「平和と正義、そして効果的で包摂的な制度」が持続可能な開発の要であると定めています。民族・宗教間の摩擦、貧困や差別、移民・難民、環境問題など、アジア太平洋地域に山積する課題は、GOAL16の視点から、どのように理解し、解決していくべきなのでしょうか?

ナビゲーター(講師)を務めるのは、元国連食糧計画(WFP)アジア地域局長の忍足謙朗さんと、ミャンマー(ビルマ)の民主化運動・人権活動家のキン・オーンマーさん。東京・廈門・シンガポール・ヤンゴンの4つの地域訪問を含めた19日間のプログラムで、アジア諸国の具体的な事例をもとに、「誰一人取り残さない社会」をどのようにつくることができるのか考えます。

プログラム開催概要

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、 今夏は横浜ーヤンゴン間で開講します
◆開催日程
2017年8月10日(木)~8月28日(月)
[東京集合・ヤンゴン解散、19日間]

◆テーマ
平和で包摂的な社会をつくる Building Peaceful and Inclusive Societies in the Asia-Pacific

◆プログラム
テーマ1:経済成長の闇に目を向ける
(東京エクスポージャー[8月11日―12日])
テーマ2:持続可能性を実践する〜自分たちでつくる未来〜(厦門エクスポージャー[8月18日])
テーマ3:多様性で社会を強くする(シンガポールエクスポージャー[8月23日])
テーマ4:紛争の連鎖を断ち切り「つながり」を大切にする社会へ(ヤンゴンエクスポージャー[8月27日―28日])
 
◆ナビゲーター
忍足謙朗 [国連食糧計画(WFP)元アジア地域局長]
キン・オーンマー [NGOプログレッシブ・ボイス諮問委員会議長]

◆費用
306,800円

◆応募締め切り
第一〆切 2017年4月30日(日) 17:00
第二〆切 2017年5月31日(水) 17:00

◆応募要項、お申し込み方法
詳細は下記パンフレットをダウンロードの上、お申込みください。

パンフレットはこちら

応募方法の詳細を含むパンフレットはこちらからダウンロードできます。

提携大学

本プログラムへの学生の参加をサポートした東京大学、東京外国語大学のプログラムへのリンクです。

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