カンボジアで支援を続けるコーケー小学校の補修工事をおこないました

カンボジアで支援を続けるコーケー小学校の補修工事をおこないました
ピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACは、カンボジアの地雷除去やその土地への小学校建設を支援しています。P-MACが2005年に建設したカンボジアのコーケー小学校の老朽化にともない、校舎の補修工事をおこないました。

コーケー小学校について

カンボジアで支援を続けるコーケー小学校の補修工事をおこないました
2005年、P-MACはカンボジア北部にあるコーケー村の地雷を除去して小学校を建設しました。それまで村には学校がありませんでしたが、この学校が完成したことで、今では近隣の村も含めた約150人が通っています。

学校完成後は、ピースボート「地球一周の船旅」内で開催しているカンボジアの地雷問題を学ぶスタディーツアーで、何度もコーケー小学校を訪れています。子どもや村の人々と交流し、周辺の地雷除去支援や教育支援を続けています。

補修工事が終了しました

カンボジアで支援を続けるコーケー小学校の補修工事をおこないました
コーケー小学校は、内戦後村にできた初めての小学校ということで、村の人たちが大切に使ってきました。しかし、長年の雨風やシロアリの影響で柱が老朽化し、倒壊の危険がありました。「このままでは、教室内に屋根が倒壊するおそれがある」と校長先生から報告をうけ、校舎の補修工事をおこないました。

補修費用については、P-MACの活動に継続的にご協力いただいている社会人バンド「メロメ」のみなさまからもご寄付をいただきました。現地での補修手配は、コーケー小学校で教育支援をおこなう現地NGO「Ponheary Ly Foundation」にご協力いただき、必要な木材は村から提供を受けました。

子どもたちが安全になった教室に戻ってきました

カンボジアで支援を続けるコーケー小学校の補修工事をおこないました
校舎の倒壊の危険が高まったことで、子どもたちの安全のため、教室の使用を一時中止していました。この間、他の場所で授業を受けていた子どもたちが、1月9日、数ヶ月ぶりに教室に戻りました。

多くの方々のご協力により安全になった小学校へ、子どもたちが元気に通っています。

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