平和と公正のための連帯を-モンゴルで「アジア・欧州民衆フォーラム」に参加しました

プロジェクト:紛争予防(GPPAC)
平和と公正のための連帯を-モンゴルで「アジア・欧州民衆フォーラム」に参加しました2016年7月4~6日にウランバートルで開催されたアジア・欧州民衆フォーラムの集合写真
2016年7月4~6日に第11回アジア・欧州民衆フォーラム(AEPF)がモンゴル・ウランバートルで開催されました。「新しい連帯を構築する:アジア・欧州地域での公正で平等なオルタナティブ(代替)のために」というテーマで開かれたこのフォーラムには、40カ国700人を超す参加者が集まりましたが、ピースボートから国際コーディネーターのメリ・ジョイスが「武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ」(GPPAC)の東北アジア・オフィサーの立場で参加しました。
AEPFは、アジアと欧州の両地域をつなぐ市民社会のフォーラムです。アジアと欧州の両地域の政府による「アジア欧州会合」(ASEM)が1996年に始まったことを受けて、AEPF も始まりました。その後、二年に一度のASEMに対する民衆のオルタナティブ(代替の)サミットという形で、政府に対して民衆の声を上げる場として機能してきました。今回のフォーラムでは、公正な資源配分、食料主権、貿易と投資、気候変動とエネルギー、社会正義、参加型民主主義などをテーマにしたさまざまなイベントが行われました。

ピースボートは2つのワークショップを開催しました。1つは7月5日に「海洋安全保障を再考する-アジア太平洋地域における軍事主義への抵抗、環境と持続可能性の促進、食料の安全保障」というテーマで、GPPAC東南アジア事務局の国際対話イニシアティブ(IID)との共催でモンゴル国立大学にて開きました。

もう1つは、同日モンゴル外務省にて、「朝鮮半島の平和構築-市民社会対話のためのウランバートル・プロセス」と題して開催しました。これはGPPACが中心に進めている南北コリアを含む市民社会対話プロジェクトを紹介するもので、市民社会による対話と信頼醸成を通じて、核兵器問題を含む朝鮮半島の平和・安全保障問題を前向きな方向に進めていこうというものです。

より詳しくは以下のリンクから英語のウェブページをご覧下さい。

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