核兵器禁止条約の締結を求めて ~ヒバクシャ国際署名を集めています

プロジェクト:核廃絶
核兵器禁止条約の締結を求めて ~ヒバクシャ国際署名を集めています
「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい。」その思いから、 平均年齢80歳を超えた広島・長崎の被爆者が国際署名をはじめました。核兵器禁止条約が議論されている国連総会に、2020年まで毎年届けます。ピースボートはこの署名運動に賛同し、共に活動しています。
核兵器禁止条約の締結を求めて ~ヒバクシャ国際署名を集めています2016年8月6日に広島で行われたヒバクシャ国際署名のイベントには、在米被爆者の笹森恵子さんも参加
核兵器禁止条約の締結を求めて ~ヒバクシャ国際署名を集めています2016年11月25日、参議院議員会館での緊急集会には広島や長崎から多数の被爆者が集まった
核兵器禁止条約の締結を求めて ~ヒバクシャ国際署名を集めていますマハトマ・ガンジーさんの孫であるエラ・ガンジーさんもヒバクシャ国際署名に賛同を表明。エラさんは水先案内人としてピースボートにも乗船している
「被爆者は核兵器廃絶を心から求めます」というこの署名運動は、「すみやかな核兵器廃絶を願い、核兵器を禁止し廃絶する条約を結ぶことを求めます」とする広島・長崎の被爆者の訴えへの賛同署名を求めるものです。田中熙巳・日本原水爆被害者団体協議会事務局長をはじめ日本国内外在住の9名の被爆者が呼びかけているものですが、そのうち韓国原爆被害者協会名誉会長の郭貴勲さん、ブラジル被爆者平和協会会長の森田隆、サーロー節子さん(カナダ在住)、山下泰昭さん(メキシコ在住)の4名はピースボートのおりづるプロジェクトに参加・乗船のご経験があります。

ピースボートは、ヒバクシャ国際署名連絡会に参加し、2016年4月27日の東京・渋谷ハチ公前での立ち上げ共同街頭署名、8月6日の広島での記者会見&イベント、9月26日の「核兵器廃絶国際デー」に合わせた渋谷ハチ公前の共同街頭署名、11月25日の国会議員会館での緊急集会「被爆者は核兵器禁止条約を求める」などに積極的に参加しました。10月6日に被爆者の代表が国連総会第一委員会議長に56万筆強を第一次提出した際には、ニューヨーク現地でその提出行動をサポートしました。また、日韓クルーズ「PEACE&GREEN BOAT2016」や第92回ピースボート地球一周の船旅において、被爆者の皆さんと連携して各国からの署名に取り組みました。船旅を通じての世界各国での署名活動には、今後とも取り組んでいきます。

2017年には国連で核兵器禁止条約の交渉が始まります。ピースボートではこの署名活動にさらに力を入れていきたいと思います。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

ヒバクシャ国際署名

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