福島の原発事故避難者の住宅支援の継続を求めています

プロジェクト:災害救援と防災
福島の原発事故避難者の住宅支援の継続を求めています被災者の現状を訴える福島の武藤類子さん。参議院議員会館にて。
10月26日、「原発事故被害者の救済を求める全国運動」は原発事故避難者の住宅支援の継続などを求める請願署名193,197筆を参議院議員会館にて国会議員へ提出しました。2011年3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以来、ピースボートは原発災害被害者を支援するための運動をさまざまな市民団体と協力しており、「原発事故被害者の救済を求める全国運動」にも構成団体として加わっています。

政府からの支援が打ち切られそうになっています

福島の原発事故避難者の住宅支援の継続を求めています「避難支援を打ち切られるのは私です」というバナーを持ち、訴える参加者ら。
今も原発事故が収束しない中、原発災害被害者はとても厳しい状況に置かれ続けています。そのような中、福島県は2017年3月に政府の指定した避難区域以外の原発事故避難者に対する無償住宅供与を終了させる方針を打ち出しています。

このような状況に対して、今回の集会で多くの被災者から支援の延長を求める声が上がりました。東京都に避難している熊本美弥子さんは、東京都が都営住宅の優先入居枠を設けたものの、入居条件が厳しいため応募すらできない人たちがいる現状を訴えました。

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