東京都町田市の中学校で「なんだろう地雷出前教室」を開催しました

東京都町田市の中学校で「なんだろう地雷出前教室」を開催しました
地雷の廃絶を目指すピースボート地雷廃絶キャンペーンP-MACでは、地雷問題を多くの人々に伝えていきたいと、学校や地域の集まりなどで地雷についての 出前教室をおこなっています。7月2日、東京都町田市立真光寺中学校にご依頼いただき、「なんだろう地雷出前教室」を開催しました。
真光寺中学校では、世界の人々とのつながりや自分たちにできることを考える「国際交流の日」を設け、様々な分野で活動を続けるNGOスタッフが講師となり、世界の状況を伝えています。スタッフの大下圭祐と野口香澄が、今も続く世界の地雷被害の状況と、私たちが支援を続けるカンボジアについて話しました。

中学生にとっては初めて聞くテーマだったため、地雷の基礎知識から説明し、一人一人に火薬が抜かれた本物の地雷をさわってもらいました。そして、その地雷がわずか数百円で作ることができると説明すると、大きな驚きの声が出ていました。

P-MACが地雷除去支援をしているカンボジアの村についても紹介しました。P-MACは、地雷除去を支援した土地に学校を建設しています。日本で募金を集めることで、これまで地雷原だった場所が小学校として生まれ変わり、子どもたちが安全に学校へ通えることを伝えました。

終了後には、生徒たちから「このような問題があることを知ることができてよかった」「もっと詳しく、地雷除去について知りたい」など、感想をいただきました。

P-MACでは多くの方に地雷問題を知っていただくため、「なんだろう地雷出前教室」をおこなっています。ご依頼いただければ、地雷模型や写真を持って全国どこへでもお伺いします。

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