お金を武器からひとへ!広島で緊急アピールを行いました

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お金を武器からひとへ!広島で緊急アピールを行いました
昨年一年間の世界の軍事費はなんと1兆7千億ドル(185兆円)!ストックホルム国際平和研究所がこのデータを発表した翌日の4月6日(水)、広島港に寄港したピースボートは「軍事費を減らし、お金を武器からひとへ」という緊急アピールを広島港と原爆ドーム前で行いました。
お金を武器からひとへ!広島で緊急アピールを行いました
お金を武器からひとへ!広島で緊急アピールを行いました
お金を武器からひとへ!広島で緊急アピールを行いました
これは「軍事費に対する世界行動デー(GDAMS)」という世界的なアクションの一環です。ノーベル平和賞受賞団体である国際平和ビューロー(IPB)などが呼びかけるこのGDAMSの取り組みに、ピースボートは6年前の第1回からずっと参加しています。春のショートクルーズの船上では、世界や日本の軍事費の問題を考える企画を行い、船上でもアピール行動を行いました。

4月6日の広島寄港時のアクションは、公益財団法人広島YMCA国際コミュニティセンターとの協力で行われ、インドやスリランカなど7カ国から13名の若者らが参加しました。広島の被爆者で水先案内人として春のショートクルーズに乗船した小谷孝子さんは「武器ではなく子どもたちの教育のためにお金を使ってほしい」とアピールしました。

このアクションでは、4月10~11日に広島で開催されるG7外相会合に向けた声明を発表し、その様子は以下の通り広く報道されました。

NHK(広島) 2016.4.6 「外相会合前に軍事費の削減訴え」
RCC中国放送 2016.4.6 「ピースボートが宇品港で緊急アピール」
広島テレビ 2016.4.6 「G7前にピースボート緊急アピール」
読売新聞(広島) 2016.4.7 「軍事費 教育に回して ピースボートが声明」
中国新聞 2016.4.7 「ピースボート『軍事費減を』 広島港でアピール」
NHK World 2016.4.7 "Preparations for Historic Hiroshima Visit"

GDAMSの流れで今年一年間は「軍事費に対する世界キャンペーン」が大規模に展開されています。9月30日から10月3日には、ドイツ・ベルリンで世界の軍事費問題を考える大きな国際会議が開かれます。詳しくは、下のリンクからの情報をご参照ください。

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