ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください

ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください
危機に瀕するガラパゴスの自然をとりもどすため、ガラパゴスの固有種である植物「スカレシア」の苗を植えています。独自の進化を遂げてきたガラパゴスの、ゆたかな森をまもるため、苗購入のための募金にご協力をお願いいたします。

ガラパゴスの森再生プロジェクト

ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください
ダーウィンの進化論の島として知られ、独自の進化を遂げてきた、ガラパゴスの貴重な自然がいま、危機に瀕しています。観光客や島民の急激な増加にともなう開発や、移住者によって持ち込まれた外来種の動植物などがその原因です。

そこでピースボートは、ガラパゴス自然保護基金代表であり、フォトジャーナリストの藤原幸一さんと、現地チャールズ・ダーウィン財団と共同で、2007年5月に「ガラパゴスの森再生プロジェクト」を立ち上げました。

2008年からはガラパゴス国立公園からの協力や、現地高校生たちの参加など、プロジェクトはますますの充実と広がりをみせています。

もともとガラパゴスにはない「外来種」が急増

ガラパゴスの環境において大きな問題のひとつとなっているのが外来種と呼ばれる植物群。繁殖力が強く、周りの植物を枯らしてしまう植物です。

ガラパゴスを訪れる人が増えたことによって、もともとは存在しなかった植物が、ガラパゴスに根を生やし急激に増えています。その数、実に800種以上にもなります。もともとガラパゴスにあった植物が550種だったことを考えると、もはや外来種の方が多くなってしまったのが実状です。

ガラパゴスの「固有種」スカレシアを植えます

ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください
このプロジェクトは、ガラパゴス諸島で2番目に大きく観光の中心地でもあるサンタクルス島に「森」を再生させようというもの。外来種の植物を駆除した土地に、ガラパゴスの固有種であるスカレシアという植物の苗を、ピースボートの訪問時に植えていきます。ピースボートは年に2~3回、数十人規模でガラパゴスを訪問しています。

植林のための支援金のお願い

ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください
ガラパゴスに植えるスカレシアの苗は、1本約200円。苗の本数分、「エコ基金」としてピースボートにお送りいただければ、ピースボートや、プロジェクトの共同パートナー「ガラパゴス自然保護基金」などがアナタに代わって、苗を植えます。

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郵便振替口座:00180-3-177458
ゆうちょ銀行:〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座0177458
加入者名:ピースボート
※郵便振替をご利用の方は通信欄に「ガラパゴス基金」とご記入ください
※ゆうちょ銀行をご利用の方は振込依頼人名の前に「ガラパゴス」とご記入ください
※ひと口200円でおねがいします
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ピースボートでは「地球一周の船旅」を通じて、1年に2~3回ガラパゴス諸島を訪問しています。是非、ガラパゴスへのツアーに参加して、植林活動にもご参加ください。

世界自然遺産第1号! ガラパゴスってこんな場所

ガラパゴスの森をまもるための植林にご協力ください
赤道直下、南米エクアドルの西方約1000キロに浮かぶガラパゴス諸島は、19の本島と、40以上の小島から形成され、ゾウガメやイグアナに代表されるような、独自の進化を遂げたユニークな動植物が数多く生息しています。

『ガラパゴス』とは、スペイン語で「ゾウガメの島」を意味し、生物学者チャールズ・ダーウィンが「進化論」を起草したことでも知られる「進化の小宇宙」です。

ガラパゴス諸島は、1978年に世界遺産(自然遺産)・第一号として登録。2001年にはガラパゴス海洋保護区も含めて拡張登録されています。しかし、2007年ユネスコ危機遺産リストに登録され、環境保全の緊急性に注目が集まりました。環境を守るための対策がとられ、2010年には危機遺産リストから解除されましたが、今も環境汚染は深刻で、外来種の駆除と固有種の保護など自然環境保全が進められています。

ガラパゴスには、現在確認されているだけでも、5500種から6000種の動植物が存在すると言われています。生息する動植物の希少性は高く、特に固有種と呼ばれる、世界でもガラパゴスにしか生殖しない固有の生物や自然は、最大の魅力といえます。

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