3.11から5年 福島を忘れない-被災者と共に集会・記者会見を行います

プロジェクト:災害救援と防災
3.11から5年 福島を忘れない-被災者と共に集会・記者会見を行います国連世界防災会議のために集まった海外からの参加者が、福島の桑折駅前仮設住宅を訪問し、被災者の方々と交流しました。2015年3月
東日本大震災から5年目を迎える中、原発事故は収束せず、未だにその被害は続いています。ピースボートはこれまでに原発災害被害者を支援するための運動をさまざまな市民団体と協力して行ってきました。この2月下旬から3月上旬にかけて、ピースボートが諸団体と協力して行う集会や記者会見をご紹介します。ご参加、ご支援をよろしくお願いします。

【1】2/24 原発事故被害者の救済を求める集会(国会議員会館)

3.11から5年 福島を忘れない-被災者と共に集会・記者会見を行います原発事故・子ども被災者支援法の具体的な実施と賠償請求の時効問題の解決を求める国会請願行動。2013年11月
「原発事故被害者の救済を求める全国運動」が、第三期キックオフ集会を行います。現在、区域外避難者の住宅支援は2017年3月で打ち切られ、賠償も2018年3月までに打ち切られる予定です。これにより、これまで生活の不安を抱えていた多くの避難者が「貧困」を強いられる状況に追い込まれることになります。今回の集会では、現在被害者に対して何が求められているのかという問題を明らかにするともに、今後どのようにそれらの問題解決を国政に反映させていくことができるかについて国会議員と意見交換を行います。当日はゲストとして、ルポライターの鎌田慧さん、反貧困ネットワークの雨宮処凛さんが来場します。ピースボートはこの全国運動に参加しています。

日時:2016年2月24日(水)15:00~18:30
場所:参議院議員会館 B107会議室
主催:原発事故被害者の救済を求める全国運動
◆詳しくはチラシを下からダウンロードしてください。

【2】3/1 福島の今を世界に伝える記者会見(外国特派員協会)

3.11から5年 福島を忘れない-被災者と共に集会・記者会見を行いますひだんれんの長谷川健一さん、武藤類子さん
原発事故の被害が続く中、損害賠償や責任の明確化を求める訴訟などを起こしている被害者団体がまとまり、2015年5月に全国組織を結成しました。この「原発事故被害者団体連絡会(ひだんれん)」共同代表の長谷川健一さん、武藤類子さんが、福島の現状と今も続く問題点を海外のメディアに訴えます。また、同会見にはピースボートの川崎哲も同席し、原発事故の教訓をまとめたブックレット「福島 10の教訓~原発災害から人々を守るために~」(福島ブックレット委員会)の紹介を行います。

日時:2016年3月1日(火)11:00~12:00
場所:日本外国特派員協会
◆詳しくは下のリンクをご覧ください。記者の方は事前に同協会へ登録をお願いします。

【3】3/11 いま必要なこと-福島とチェルノブイリの比較から考える

3.11から5年 福島を忘れない-被災者と共に集会・記者会見を行います海外の人たちとともに福島やチェルノブイリの教訓を世界に発信した「市民が伝える福島 世界会議」にて。2015年3月11日
福島原発事故から5年目を迎える今年は、チェルノブイリ事故(1986年4月26日)から30年が経つ年でもあります。国際環境NGO FoE Japanが国会議員会館で開催する国際シンポジウムでは、福島の現状を明らかにすると共に、チェルノブイリで事故後現在までどのような問題が続いているのかについて報告を受け、いま必要なことを議論します。また、脱原発と核不拡散についても専門家から問題提起がなされます。

登壇者は、長谷川健一さん(飯館村・元酪農家)、宇野朗子さん(「避難の権利」を求める全国避難者の会)、佐々木真理さん(チェルノブイリ子ども基金)、吉田由布子さん(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク)、深草亜悠美さん(FoE Japan)、フーベルト・ヴァイガーさん(FoEドイツ代表)、メアリー・オルソンさん(生物学者、米国・原子力情報サービス)、スティーブン・リーパーさん(平和活動家)ほかで、ピースボートの川崎哲も発言します。ピースボートはこの国際シンポジウムに協力しています。

日時:2016年3月11日(金)14:00~17:30(開場 13:30)
    ※13:30から参議院議員会館ロビーにて入館証を配布します。
場所:参議院議員会館 講堂
資料代:500円
主催:FoE Japan
◆詳しくは下からチラシをダウンロードしてください。

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