英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します

プロジェクト:地球大学 クルーズ: 第92回 地球一周の船旅
英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します
英語で学ぶグローバル人材育成のための「特別プログラム」、2016年はアジアで「人間の安全保障」を、大西洋で「軍縮と国際法」を学びます。

世界を変えるリーダーになる。舞台は地球。

世界で絶えることのない争い、広がる一方の経済格差…

深刻化する地球規模の課題に対して国をこえた協力体制が求められています。専門知識を武器に、現場の声を確実に拾いながら、思いやり(empathy)と情熱(passion)をもって、地球規模の課題を解決に導ける人材。そのような未来のグローバル人材の育成ために、ピースボートは2016年も地球大学「特別プログラム」を開講します。

何か国をも訪れたくて、たくさんの国の人びとと出会いたくて、でも学びの質には妥協したくない…そんな欲張りなあなた。英語を学びたいのではなく、英語を使って世界中の学生とわたり合いたいあなた。教室で授業を受けているだけの学びの形では物足りないあなた。そして何よりも、世界で起きている出来事を自分の目で確かめ、当事者に話を聞き、世界の不公平や不平等、人々の苦しみとどう向き合うべきなのかを他国の若者と議論したいあなた。

地球大学「特別プログラム」はそんなあなたにぴったりのプログラムです。

地球大学「特別プログラム」とは

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します
ピースボート地球大学は「地球一周の船旅」を活用した国際交流・平和教育のためのプログラムです。各寄港地での現地実習と洋上ゼミを通して、地球規模の問題を自分の問題として考える視点を養い、理解を深めます。

とりわけ地球大学「特別プログラム」は、世界各国の若者を対象に英語で行う短期集中型のプログラムです。安全保障問題や開発問題、国際法や多民族共生などの各回のテーマに基づき、実践と理論を組み合わせた独自の授業を行います。プログラムには「ナビゲーター」として学術機関や国際機関、NGO・NPOなどから著名な講師が同行し、学生の学びをお手伝いします。

2016年は8月にアジア区間で、10月に大西洋区間でそれぞれ2週間ほどの「特別プログラム」を開講します。

8月: アジア(横浜~基隆~シンガポール)

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します
開催日程:
2016年8月15日(月)~8月29日(月)[東京集合・シンガポール解散、15日間]

テーマ:人間の安全保障へ 課題の解決策を探る
 人間の安全保障とは~枠組みと課題~
 災害のリスクを減らすためには
 感染症対策を見直す
 移民と難民危機

寄港地
東京 [8月16日―17日]
 大都市における貧困を「見える化」する
基隆(台湾) [8月22日]
 都市化が脅かす人間の安全保障を知る
シンガポール [8月28日―29日]
 国境にとらわれない課題の解決を模索する

ナビゲーター
忍足謙朗 [国連食糧計画(WFP)元アジア地域局長]
金敬黙 [中京大学教授(2016年3月まで)・早稲田大学教授(2016年4月就任予定)]
スリチャイ・ワンゲーオ [チュラロンコン大学、タイ]

費用
一人あたり267,300円
*これには、授業料、エクスポージャー参加費、期間中の交通費、洋上での宿泊費・食費が含まれます。別途、船内チップ5,500円、ポートチャージ5,400円が必要です。また、集合場所(横浜)へ、また、解散地(シンガポール)からの渡航費用、査証費用は自己負担・自己責任となります。

10月: 大西洋(アムステルダム~レイキャビク~ニューヨーク)

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します
開催日程:
2016年10月4日(火)~10月21日(金)[ハーグ集合・ニューヨーク解散、18日間]

テーマ:人道的軍縮、国際法、国連~新たなアプローチへ~
 兵器の人道的被害を理解する
 兵器を禁止する:成功例から学ぶ
 国際法と国連システム
 「人道的軍縮に向けたアクション」を考える

寄港地
ハーグ(オランダ) [10月5日―6日]
 国際人道法のしくみ
レイキャビク(アイスランド) [10月11日―12日]
 レイキャビクサミット30周年の教訓
ニューヨーク(アメリカ合衆国) [10月20日―21日]
 軍縮のための国連でのアクション

ナビゲーター
ランディ・ライデル [元国連軍縮局上級政務官・平和首長会議 顧問]
キャスリン・サリバン [軍縮教育家・ヒバクシャストーリーズ ディレクター]
武者小路公秀 [元国連大学 副学長・反差別国際運動(IMADR) 副理事]

費用
一人あたり350,600円
*これには、授業料、エクスポージャー参加費、期間中の交通費、洋上での宿泊費・食費が含まれます。別途、船内チップ7,500円、ポートチャージ5,400円が必要です。また、集合場所(ハーグ)へ、また、解散地(ニューヨーク)からの渡航費用、査証費用は自己負担・自己責任となります。

応募条件など

英語で学ぶ地球大学「特別プログラム」、2016年はアジアと大西洋の2区間で開講します
各回それぞれ25名程度を募集します。参加者として望ましいのは、安全保障や開発問題、平和構築に強い関心を持つ方、又はこれらの分野に携わった経験を有する18歳から35歳の方です。講義やディスカッションはすべて英語でおこなわれます。それに参加するのに必要な語学力を有することは参加に際する必須条件です。ピースボートのコーディネーターが、参加者の応募書類を「応募資格」に照らし合わせて審査します。必要に応じてスカイプや電話での面接を行います。

応募締め切り
アジア区間:
第一〆切 2016年4月30日(土) 17:00
第二〆切 2016年5月31日(火) 17:00

大西洋区間:
第一〆切 2016年6月30日(木) 17:00
第二〆切 2016年7月31日(日) 17:00

応募に関する詳細および応募書類については、以下のパンフレットをダウンロードの上ご確認ください。

パンフレットはこちらから

応募方法の詳細を含むパンフレットはこちらからダウンロードできます。

応募用紙はこちらから

応募用紙は以下の英語ページからダウンロードできます。過去のプログラムの様子もみることができます(日本語)。

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